メソッドは最終的には、実践する中で

メソッドを意識することの無いレベルになって

初めて有効になると思っている。


ただ、滅多矢鱈に実践しても効果は現れにくいはずなので

メソッドを取り入れながら、また、それを振り返り実践しながら

初めて、腑に落ちるレベルになるとも思っている。


なので、ステップ・バイ・ステップだ。


即効性のある内容ではない。


しかも、瞑想は結果を基本求めない行為だ。

はっきり言って退屈な行為だとすら言える。


私は何も瞑想だけやっていれば人生は思いどうりになるとは、

全く考えていないし、単一のアプローチでどうこうなる方法など

世の中に存在しないと思っている。


瞑想ばっかりやっていても、ダメだとも思っている。

スポーツでもビジネスでも恋愛でも旅行でも、

全て必要だと当たり前に思っている。

そうではなくて、ほんの数十分、考え事をやめる習慣(=瞑想)が

ストレス耐性を高め、集中力を増加させ、

自分を小さな存在だと思わないで生きていけるなど、多くのメリットがある。

それは、人間が本来持つ能力の、ささやかな優しさだと思っている。

暴れまくる内面を抱えた自分のままでは、生きにくい。

瞑想をやればそれが改善される。

だからと言って、瞑想が万能なのかというと

そんなことは思っていないし、そんな事は当たり前過ぎる。

そうではなくて、行為者の意識が変われば行為の質が向上するのだから

意識を向上させる為に、瞑想が役に立つと主張している訳だ。

行為がなければ、肉体を持った自分の人生が変化することなど

あるわけがない。

当たり前過ぎることではあるが、

勘違いされやすいことでもあるので、

一言コメントさせてもらった。