真似事で

じょうずに

悲しんで魅せて

ひとりじゃ広すぎる部屋にだって

ほんとうははじめから

何もなかったことくらい

あなたは知っていて

さよならを置いてった

あなたの事を尋ねました。
「笑っていたから大丈夫だろう」と
聞かされました。

あなたは
大丈夫じゃない時だって笑っている人だと
どれほどの人が見抜いたでしょう。

あなたの笑顔はいつだって
無表情でした。