水上に行った時に寄った民芸品屋さんに並んでいたお土産
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言いたいことはわかる。
わかるのだけど、全てにおいてビミョーな気がします。

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こういうものには著作権ってあるのかな?あってもスルリとかわせそうな気もする『ねこ』だけど。



iPhoneからの投稿
少し前になるのだけど、鴻巣の花火大会に行って来ました。
震災の影響で、一ヶ月ずらした秋の花火大会になりました。

ワタシは知らなかったのだけど、関東の中でも大きめの花火大会みたいです。

尺玉300と、二尺玉三発かな?
これがメイン。
花火の様子はこちらでどうぞ。
最後に二尺玉があがるので、
つまらなくても最後まで観てくださいアップ



この花火大会の途中に公開プロポーズをしていた人がいましたw
青年部の方みたいで特別枠だったよう。
普通は花火に協賛したひとのメッセージをアナウンサーのひとが読み上げて、
花火が打ちあがるのだけど、この時は本人がメッセージを読み上げて。
観客のひとも笑いあり拍手ありって感じでほんわかしてたんですけどね。

でもほら・・ワタシなんかはもうそういった熱い?純粋な?そういった感覚から
ほど遠いところで生きているので・・・。

メッセージながっ。てか、これ相手女子がひいてたらどうすんの?

とか思ったりw
そんな錆びた自分を秋の風に吹かされていたんですが、ふと隣のコドモ連れた3人のハハ達が
目に入って。
3組共ハハのみでチチは一緒に来てなかったの。
ところどころ噛んじゃったり、声裏返ったり頑張ってメッセージ読み上げつつ、
スターマインがどかんどかんあがってたんだけど、
3ハハ・・・・

遠い目。

冷めた目。しまいにゃ煙草に火つけてたわ。

はははは。いまだけよ?そんなん・・とか思ったりしてた?


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iPhoneからの投稿

!!mixi日記より転載ですので、そちらを読んだ方はスルーで。


ジョブズさん、すごい人だったんだなぁ。
二十歳でアップルを作って、紆余曲折から今のアップルを作り上げ。
もったいないなぁ。
もっともっと世界を動かす、多くの人を驚かせる、楽しませるものを
作り上げていって欲しかったな。

ワタシがmacを使うようになってから10年。
今また、仕事上winを使うようになったけど、やっぱりmacがスキですね。
winは「仕事の道具」という感覚ですが、macはその端末のフォルムを
見るだけでなんとなく楽しい気持ちになる。
使いこなしているわけではないから、恐らくwinと同じような使い方しか
していないのだけど、気分的なもの?そういうのが違うんです。
まぁ、これは嗜好みたいなものでしょうけど。

スーツを着てるほうが落ち着くよって人と、
Tシャツ着てるほうが楽ちんでいいやーって違いみたいな?
そんなレベルなんですけどw

ジョブスさんが残した名言をいくつか。

●あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。それは他人の考えた結果で生きて いることなのだから。他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさい。そして最も重要なのは、自分の心と直感を信 じる勇気を持ちなさい。それはどういうわけかあなたが本当になりたいものをすでによく知っているのだから。それ以外のことは、全部二の次の意味しかない。

●自分たちの製品を知らずに、どうやってお客に勧めるというんだい?

●私はアップルの経営を上手くやるために仕事をしているわけではない。最高のコンピュータを作るために仕事をしているのだ。

●盗んだものを驚くほど効率的に配布できるシステムがある。インターネットと呼ばれているシステムだ。インターネットが閉鎖される可能性はない

●方向を間違えたり、やりすぎたりしないようにするには、まず『本当は重要でもなんでもない』1000のことに『ノー』と言う必要がある。

●仏教には「初心」という言葉があるそうです。初心をもっているのは、すばらしいことだ。

●すばらしい仕事をするには、自分のやっていることを好きにならなくてはいけない。まだそれをみつけていないのなら、探すのをやめてはいけない。安住してはいけない。心の問題のすべてがそうであるように、答えを見つけたときには、自然とわかるはずだ。

●墓場で1番の金持ちになることは私には重要ではない。
夜眠るとき、我々は素晴らしいことをしたと言えること、それが重要だ。

●未来を見て、点を結ぶことはできない。
過去を振り返って点を結ぶだけだ。
だから、いつかどうにかして点は結ばれると信じなければならない

ってキリないわ。
リアルに生きてきて、リアルに成果を出した人の言葉は、
全てリアルで重くて尊いものですね。
彼が残した製品、生き方、言葉はきっとずっと残っていくんだろうな。

ワタシには全然想像のつかない世界だけれど、彼の真似ではない後継者が
また生まれることを期待しよう。