第8期KUMONママサポーター座談会! | ふたりの宝物☆麗叶mamのHAPPY☆Life(*´ω`*)

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ママサポーター第8期第2回目テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMONブログネタ:ママサポーター第8期第2回目テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMON 参加中
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先日第8期KUMONママサポーターの第1回目の座談会に参加してきました♡
会場は原宿にあるベニーレベニーレとても素敵な会場でした。






第5期、6期と継続させていただき久々に復活致しました!✨
初めにママサポーターとは公文に興味のあるママ50人によるメンバーからなるAmebaGGのコンテンツの1つで2014年から始まり、現在第8期まで続いていて今や公文サイトに匹敵するアクセス!を誇ります。






座談会などを通し公文を深く理解しリアルな声を発信するというプロジェクト✨です。
座談会で教えて頂くことやママサポの皆さんとの交流や情報交換は子育てのヒントにもなり毎回開催が楽しみで私にとってとても有意義な時間✨





今回の座談会では公文の山城さんと公文と深い関わりがある広告代理店(Quaras)の加藤さんの講演をお聞きしました!



山城さんによる公文の基本のお話で


東大生5人1人が公文

今や子どもたちにだけに留まらず認知症の改善にも公文の教材が使われている
ことを知りました!



公文の教材は高校に習う教材レベルを小中でできるようにするために作られた教材で
高校の課題を全て終わらせるという着地点に向けて作られています。





高校の内容を理解するためには小中で何をやらなければいけないのかということがテーマのため学校とは異なる勉強方法!
わかる』と『できる』は違う能力!!
できることを先に進めるで理解が深まる!



標準完成時間というものがあり短時間で解けるかなどにも着手!✨
少しだけ難しい問題を解きますが教材の中にはヒントが隠されており先生は最低限のアドバイスしかしないので自分で解く能力が身につくそうです!






やり方を一方的に押し付けない自主学習方式なので学年にとらわれない勉強方が出来るのが魅力的!✨





自主学習とは自立生きる力
魚を釣って与えるのではなく魚の釣り方を教えてあげる!
という言葉が印象的でした!





自分で答えを導き出す力を養うことができそれが自信に繋がる、受け身ではなく自身で考える力になるのだと実感しました!



・能力、短時間で継続

          ↓



・学年より先を勉強

          ↓


・学習診断テスト(1人で勉強できる、作業力をつける)


          ↓
成功体験の蓄積自信、意欲を育む








学習の語源とは
(まなぶ) =まねる
(ならう) =なれる


後半にお話しをお伺いしたのは公文に勤めていた時期もあり現在はお子さんが公文に通う保護者、そして現在は公文のプロモーションを手掛ける
加藤さんの講演







だそうです!w
自分の名前を漢字でかけたお友達が羨ましかったことからこの言葉が出てきたそう!





受験目的ではなく高校の勉強に繋がる力を身につけることに注目!




必ず教材の中にヒントが隠れているのでそれを見つけてズルすることも立派な解決策を見出す力となると教えてくださいました!
宿題は少しでも毎日することで今自分が持っている考え方の中から解答を導く力が生まれる!✨
娘にも小テストなどを出したり飽きない宿題を課しています!






学年を超えた学習をする事で学校の勉強に対しても余裕が生まれ自信が勉強を楽しくするキッカケにもなってくれる!
学年を超えた学習は無駄にならないし大人になっても役立つ力となって発揮できるということを教えてくださいました。



中学、高校で戦える武器をもたせてあげたい!
人生を通して身につけたスキルは道を切り開く力になるのだと感じました。



講演を通してのディスカッションのテーマは
『講演の通して感じたkumonの魅力や気づき』



公文の最大バリューは学年を超えてから!

得意と思うことは簡単に崩れない!


ということを感じました!✨





美味しいデザートも出して頂き久々のママサポさん達にもあえて大満足です❤️









次の座談会も楽しみ!✨