こんぬづわ( ゚д゚ )ノ

今回もまたビックリなマスゴミ様の報道と政府様のインチキ加減が垣間見れる

ニュースがやってますよっと。


てな訳で、何がインチキで何がビックリなのかを丁寧に解説していきます。

と・・・その前に、PM2.5対策でマスク買っている人。買おうか迷った人。

N95以上のランクにしようね。 N100ならまぁ問題ないLvです。

在庫数も少なくなってきてますので身体が心配な人はお早めにどうぞ。


さて、まずPM2.5ってなんぞや?

これから行きましょうかね。


微小粒子状物質(PM2.5)

微小粒子状物質(PM2.5)とは、大気中に浮遊する粒子状物質であって、

その粒径が2.5μmの粒子を50%の割合で分離できる分粒装置を用いて、

より粒径の大きい粒子を除去した後に採取される粒子をいいます。

微小粒子状物質は、発生源から直接排出される一次生成粒子と、光化学反応、

中和反応等によって生じる二次生成粒子で構成されます。


って事だけど、もっと身近な例えをすると、

発癌性物質でマスクしても意味ないよーってチリの事を言います。


でね、ここでこの記事の先頭に書いたマスクのくだりなんだけど

微生物および細菌類培養等で使用されている防護マスクってのがあって

その規格値による呼び方で性能が変わります。 N95ならPM2.5まで対応

N100ならもっと細かいものまで対応。

当然、規格値なので100%遮断ではないのであしからず。


さて、次はマスゴミ様の文言にズームアップ!


今すぐに健康に影響はありませんので・・・

はぃ、嘘です。 大気中に大量のチリや粉塵があって目視でスモッグが見れる状態なのに

今すぐに体調が悪くならない人がどこに居るでしょうか?

確かにものは言いようかもしれませんが、全国放送ネットで

その文言使っちゃいかんと思う。 肺関連の持病持っている人や

過去にあった人も含め、かなり敏感です。

じゃぁ、はっきり解るのはいつ?って話ですが、

半年後には今よりも体調悪くなるでしょうね。

σ(゚∀゚ )オレ具合悪いもん。ピンポイントで肺関連

肺だけじゃなく呼吸器系には影響あります。


さて、次は政府の発表ですな。


環境基準値を引き上げ

平成21年9月3日の中央環境審議会答申を受け、微小粒子状物質(PM2.5)に係る環境基準について、

9月9日付けで告示した内容は、一日あたり(24h)最大35μg/㎥以下としていました。

平成25年3月現在の引き上げ数値では一日あたり(24h)最大70μg/㎥以下となりました。


んで、昨日のマスゴミの発表数値で発表された地域別の観測数値はー

最大で71μg/㎥と好評されていましたね。

しかも、このカラクリをしらないとビックリしますよ?


この公表は一時間あたりの数値

つまり、71μg/㎥ × 24h = 1704μg/㎥ となりますね。

政府の環境基準値を引き上げ後のものと換算したとしても、

単純に現環境基準値の24.34285倍のPM2.5を摂取しているということですな。

これでも、あなたはまだ健康に影響が無いという発表を信じられますか?


ちなみに、政府は身体に影響が無いとは発表しておりません。

あくまでもマスゴミが発表してますがね。

とりあえず、環境基準値をなんで引き上げた?って話なんですがね。


こんな時期に何が心配になるかというと、、、

偽物商品の出回りや悪徳商法が栄えてしまいます。

心の隙間に入り込んでしまう商法や手口が沢山ありますので気をつけましょう。

特に、これから特需となるマスクや空気清浄機等もそうですね。

本来は除去機能や防塵性能が無いのにも関わらず、あるように解釈させ

販売するなど、多岐にわたる手口が存在します。

正しい知識を入れて、身体も心もお財布もしっかりと保って下さい。




こんばんわ・・・


最近疲れ気味のまぁしゃです。


んでね・・・ ヤホーのとっぴぺーじゅで・・・


こんなのあったんですよ~


誰にフ~してもらいたい?ってやつね。


もちろんクリックしちゃうわけで・・・・


http://promotion.yahoo.co.jp/e_matab2013/lp/


全員にフ~してもらっちゃったわけよ・・・


完全にこら参ったね。


明日も仕事ですが、すでに行きたくないね。



深刻な被害が出ている記事を転載します。 (一緒に考えてみませんか?)

◆ヤフーニュースより抜粋


中国で深刻化している大気汚染の原因の一つとみられ、車の排ガスや工場の排煙などに含まれる直径2・5マイクロメートル以下の超微粒子物質「PM2・5」が、西からの風で日本に運ばれ、近畿や九州など西日本各地に影響を及ぼしている可能性が出てきた。環境基準を超えて観測される地域が複数確認されており、専門家は呼吸器などに疾患のある人は注意が必要と呼びかけている。

【フォト】深刻な大気汚染…マスクは必需品 当局は口閉ざす

 「PM2・5」は、粒子が小さく気管を通りやすいため肺の奥にまで入り、肺がんやぜんそく、気管支炎などの増加につながると指摘されている。

 近畿では1月下旬以降、複数の観測局で1時間ごとの測定値が、基準値(1日平均1立方平方メートルあたり35マイクログラム以下)を超えている。環境省のデータでは、1日も1時間ごとの測定値で、大阪市大正区で63マイクログラム、堺市東区で60マイクログラム、神戸市中央区で41マイクログラムを記録した。大阪府環境保全課は「地域でばらつきはあるが、全体的に数値が上がっている」という。

 富山県・立山で約10年前から、積雪や雨、霧の成分を調査している富山県立大の渡辺幸一准教授は、汚染物質粒子のデータと気象データをあわせて判定することで、有害物質が中国から運ばれてきたことを確認。「特に黄海沿岸の工業地帯から運ばれてきた可能性は高い。シミュレーションでは九州、山陰の日本海側を中心に、近畿から太平洋側にも及んでいる」と話す。

 中国などから飛散する大気汚染粒子の拡散予測システムを開発した九州大学の竹村俊彦准教授も「中国からの越境大気汚染の影響は大きい」と話す。

 中国で発生した大気汚染物質は、日本に到着するころには中国都市部の10分の1以下の濃度になるが、冬季は放射冷却で冷たい空気が地上付近にたまり、濃度が高まりやすいとされる。

 竹村准教授は「健康な人に急激な影響はないかもしれないが、呼吸器や循環器系の疾患がある人は注意が必要」と指摘。市販のマスクではPM2・5の粒子が素通りしてしまうので、医療用のマスクを用いるか、外出を控えるなどの対策が有効という。


----------------- 転載終わり --------------------


要するに隣国からの攻撃である。

先日の動画をブログに掲載したが、あの内容が今、日本にも脅威を及ぼしているという事だ。

粉じんがどうの・・マスクがどうの・・以前の問題である。


かの国は、発展には汚染はつきものという迷言を残したが、その国民のほとんどが病気である

しかも、ニュースでは放送出来ない事故レベルのものがほとんどである。

発展している都市ですら、スモッグが酷いというのに、地方工業地帯近隣では病に苦しむ人が後を絶たない。


臭いものには蓋を理論は日本とかわらずも、もしかしたらかの国は目にすら届かないのであろう・・・

悲惨である。 その大地から採取された作物を日本人は口にいれているのだから、どうにもならない。

韓の国の野菜がどうのというCMを政権交代直後、民主党が最後のあがきとして放映したが、

あれも一緒である。


レ●プ大国/犯●国家と呼ばれる所の食べ物はおろか文化まで平然と受け入れ

国際世論を反映させない没国日本はそろそろ終わりである。


韓の国人民との婚姻を法律として認めない国もあるのだからそれはまた素晴らしい。

他国では韓の国へ渡航するときには税関でコンドームや防犯グッズを持たせたり、

危険性の説明を十分にするというのに、日本ほどお間抜けな操り人形となった国も珍しい。


まぁほとほと、注意しましょう。