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☆DAESUNG☆テソンLOVE☆ ~RYOKUの独り言~BIGBANG

BIG BANG テソンの事がメインの自己満足日記です(^◇^;)

今年最高のスタイルアイコンに選ばれたBIGBANGのリーダーG-DRAGONが「BIGBANGの中で新しい組み合わせで来年活動する計画がある」とサプライズ発表した。

G-DRAGONは24日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)CJ E&Mセンターで開かれた「2013 STYLE ICON AWARDS」(以下「SIA」)で大賞に当たる「STYLE ICON OF THE YEAR」を受賞した。

その後プレスルームを訪れ、取材陣の前に立ったG-DRAGONは「運が良かったと思う。今年は沢山活動し、沢山の方が好意的に見てくださったようだ」と謙遜した態度で感想を語った。

続けて今後の活動計画を尋ねると「BIGBANGとして11月から日本6大ドームツアーが予定されており、今は(詳しく)申し上げられないが、BIGBANGの中で新しい組み合わせで来年デュエット活動を計画している。引き続き違う姿をお見せするので、期待して頂きたい」と答え、取材陣を驚かせた。

また、音楽よりもファッションがより注目されることに対しては「残念だが、ご覧になる方々がそうだとおっしゃるなら、そうだと思う。正直、音楽にもっと気を配っている方だが、ファッションの方が目立つようだ。悪くはないが、音楽がより注目されるよう頑張る」と正直な考えを打ち明けた。

最後に「授賞式には初めて来たが、こんなに良い賞を頂き、感謝している。来年も、再来年も、良い音楽活動を行い、出来る限りベストを尽くして期待に応えられるG-DRAGONになる」と挨拶した。

「SIA」は放送、音楽、ファッション、芸術など文化全般に渡って人々を魅了し、ライフスタイルを変化させた人物を選定する韓国唯一のスタイル・アワードである。女優コン・ヒョジンをはじめ、ヨ・ジング、イ・ソジン、イ・ジョンソク、チョン・ウソン、ガールズグループSISTAR、BIGBANGのG-DRAGON、Dynamic Duo、シン・ドンヨプ、ティルダ・スウィントンの10人が「10人のアイコン」に選ばれた。

受賞者一覧

◆本賞:コン・ヒョジン、Dynamic Duo、シン・ドンヨプ、SISTAR、ヨ・ジング、イ・ソジン、イ・ジョンソク、チョン・ウソン、G-DRAGON、ティルダ・スウィントン

◆スタイルスペシャリスト賞:ファッションデザイナーチョン・ウクジュン

◆ニューアイコン賞:CRAYON POP

◆ベストKスタイル賞:少女時代 スヨン、チェ・ジニョク

◆グローバルアイコン賞:エイサップ・ロッキー

◆シボレーファインドニュースター賞:クララ

◆コンテンツオブザイヤー:「花よりおじいさん」

◆STYLE ICON OF THE YEAR:G-DRAGON


BIGBANGのD-LITE「WIN」生放送のMCに…「音楽中心」以来4年ぶり

グループBIGBANGのD-LITEが女優ユ・インナと共にYGエンターテインメント(以下YG)の次世代新人ボーイズグループを選ぶサバイバル番組「WHO IS NEXT: WIN」(以下「WIN」)最後の生放送のMCを務める。

これは、2008年5月から2009年3月までBIGBANGのV.Iと一緒に司会を務めたMBC「ショー 音楽中心」以来なんと4年7ヶ月ぶりに進行する生放送である。

これに先立ち、D-LITEは27日に放送された「WIN」でBIGBANGのT.O.Pと共に審査委員として出演したことがあり、ユ・インナは8月、ソウル市永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)コンラッド・ソウルホテルのグランドボールルームで行われた「WIN」制作発表会でMCを務めた縁がある。

ある関係者は「長い間音楽番組の生放送を進行した経験豊かなD-LITEがユ・インナと共に『WIN』第3回生放送のバトルを進行することに適していると判断した。『WIN』メンバーの最後のバトルはもちろん、D-LITEとユ・インナの生放送の進行を期待しても良い」と伝えた。

同日放送されるステージはMnet、KM、Onstyle、O'LIVEの4つのチャンネルとポータルサイトDAUMで同時に生放送される。

現在カン・スンユン、ソン・ミンホ、キム・ジヌ、イ・スンフン、ナム・テヒョンのAチームとB.I、キム・ジンファン、、ボビー、ソン・ユンヒョン、ク・ジュンフェ、キム・ドンヒョクのBチームのメンバーは最後のミッションとして自作曲とダンス、プロデューサーTEDDYの楽曲を編曲する3つのステージを準備している。

優勝チームは、生放送の始まりと共に集計されるメール(60%)とポータルサイトDAUM(20%)、カカオトークとカカオゲーム「ファンタジー・ランナーズ for kakao」(20%)を合算して選ぶ。最終の「WINNER」は第1回と第2回の投票結果(それぞれ20%)とファイナル投票(60%)で決定する。

中国最大の動画サイトYOUKUを通じて独占放送されている「WIN」は第9話まで1話当たり平均100万回の再生回数で計1000万回を突破し、海外での高い人気を証明した。また、STAR TVケーブル系のchannel VとCJ E&Mの東南アジアチャンネルであるchannel Mを通じて10ヶ国以上のアジア各国で放送され、日本でも日本最大の動画サイトであるニコニコ動画を通じて特別放送されている。また、アリランTVを通じて世界188ヶ国で放送されている。