中学3年の終わり頃まで格日で夜そういう行為がよく行われてた。

毎日毎日嫌だな。どうして自分だけなんだろ?

ママに今日こそ相談したい。
そう思いながらも
もしかしたら信じてもらえないかも?
信じてもらっても家族がバラバラになるかも

弟が可哀想だ

そんな葛藤を毎日考えながら高校受験の為に
勉強に専念した。







月日は流れて
高校受験。


寒い中テストを受け
後は結果を待つだけ。


きっと落ちてるよ。

毎回あんな事をされて
勉強に集中なんて実際出来ていなかったし
テスト中も嫌な事を思い出す。

テストはそんなに難しい問題では無かったはず
けれど自分にはそんな問題ですら
難しいと思えるぐらい色々考えていた。


受験が終わって帰宅後はパパが家にいる。

弟とママは家にいない。

嫌だなぁ。

そんな事を思いながら自分の部屋にこもる。