多少の書類手続きが残るものの、学校に行くことになりました。

知らない道を知らない学校へ行かなければならない、登校時間は2人で被っているので私は次男に付き添い、長男は別の職員さんにお願いしました。

毎日毎日そこそこの距離を私と次男と職員さんでしばらくの間は登校しました。

不安しかない中で、お母さん、帰らないで〜。・°°・(>_<)・°°・。

ほぼ毎日泣いていました。

一日中学校で泣くのか?と思っていたら、そうでもなく、楽しんでいたみたいです。


行ってしまえば楽しい学校ですが、次男にとってはそこまでの時間が苦痛で仕方ないみたいでしたので、学校の先生や職員さんに相談しながら無理なく登校しました。




 
長男といえば、お年頃。

先ず教室に入れませんでした。

私の考えとして学校へ行くか自宅で同等の勉強をして初めてゲームなりの娯楽あり!と思っています。

相談して学校に(担任の先生に)挨拶に行く事から始めました。

出席というよりは、本当にただの挨拶だけで、滞在1分なんてのはザラでした。

それでも行くだけマシと私は周りに窘められました。




子供達の学校生活は、波乱のスタートでした。