▽10年目前放送の巻
ちょっと余談。
TVガイドだったかな。
巻頭、にのSP。
買うまでにはならなかったけど、あの”変顔”は手元に欲しかった(笑)
地下鉄構内のある一画が、日立→JALと、ずーとあらしさん。
あらし枠、なのか(笑)
行く前から台風で大変だろうとは思ってた。
でもマチネだし、ぎりぎり帰れるかなと考えていたんだけど
まさか…ここまでとは…。
表参道から劇場に行く短い間も
雨が風にあおられて視界がまっしろー(驚)
終演後、劇場を出るとまっしろー&突風!!!
意を決してJRに向うも、宮益坂で突風にあい
傘もさせず、びしょ濡れ。
渋谷駅についたら、すでに山手線が止まってた。
地下鉄も考えたんだけど…即座に大人な選択(笑)
この日、マチネだけでよかったよね。
9月21日 マチネ。
1階G列 サイドブロック。
おぐりん!
何回か見てきて、この日が一番よかったよ~!
セリフが完全に体に入ったとでもいうような。
セリフと感情が一致したような、そんな感じだった。
なにか、吹っ切れたようにも感じたな。
ようやっと、捨・天・蘭のトライアングルのバランスが
整ってきたみたい。
前回(9/13)見てから、わずかの間なのに
こんなに伸びるんだな~と、若いって素晴らしい!!
まだまだ伸びそうで
大千秋楽、あーー、見たーーーーーい!!!
これだけ違うと大阪で見た人は、やるせないね。
彼は、見るたびにセリフの言い方が違ってて
(未來くんも太一くんも、微妙に違うことはあるんだけど
おぐりんほどではないんだよね。)
いろいろ試してるのかと思ってたんだけど
多分…その日の感情の流れでそうなっちゃうんだろうと思ったわ。
おぐりんは、素直なんだろうね。
技術で、あーしよーとかこーしようとか理屈ではなく
(これももちろんあるよ。でも、多分、感情の方が上回っているんじゃないかなと思うのです。)
体が反応して、動いてるんだろうな。
でも、ちゃんと周りも見えてる感もある。
殺陣もリズムが出てきて、早くなってるよ!
ただ、セリフ付きの殺陣になると、まだちょっとね…。
どうしてもリズムが狂っちゃうみたい。
いつも同レベルを提供してくれる、未來くん・太一くん。
と、多少ニュアンスの変わる、おぐりん。
この違いも繰り返し見ているから感じることで
初見の人は、どんな風に見ているのかしら。
自分的メモ。
極楽。
この日の登場の演技は、ちょっと盛っちゃった感がある。(^_^;)
胆の座ってる気風のいい姐さんの雰囲気は
今までの芝居でも十分伝わってるよ~。
「おんなとして生きたいのに~」のとこ。
いいセリフなのに、場面転換が早いからかどうもしっくりこなかったけど
この日は、よかったな~!
この違いは、セリフの僅かの間の取り方の違い?
沙。
颯爽と走れないのは、彼女はあまり運動が得意じゃないのかしら。
脚には青あざがあったけど。
初見から、沙が捨を救うっていう感情が伝わらないんだけど
なぜか、この日はちょっとグッときた。
カーテンコール。疲れた~とかなくて、意外と淡々としてる。
蘭。
1幕最後の殺陣シーン。
も~、幽玄の世界だね。
客席に背中を向けて立ってる姿も絵になる。
片足の膝を少し折って立ってるの。
↑こういうのを発見すると、いろんなとこに気を使ってるんだな~と思ってグッとくる。
「野心に生きるは遅すぎる、
女に生きるはうぶすぎる、
夢に生きるはせつなすぎる、
すぎたる我が身の亡八稼業。―――――粋じゃねえよなあ。」
こう言いながら、バッサバッサと敵を倒していく蘭。
八百屋舞台であれだけできるって、並大抵ではない。
何度見ても、くーーーーーーぅ、しびれるーーーーーぅ!!!!!!!
このセリフがなんてハマるんでしょう、彼は。←あてがきしたみたい。
そして、きっちり酔わせてくれるんだ、彼は。
そこが気持ちいいんだな。
舞台の向こうにハケル時、片手を懐手にする。
これまた、かっこいい!!!
カーテンコールもそう。
懐手で登場から、手を出してお辞儀。
無界屋襲撃。
13日。無界屋の人々を斬った後、ばっちいものを触ったように指先のしぐさをする。
この日、太一くんの芝居がちょっといつもと違うように感じたんだけど。
体調でも悪かったか。太一ファンに聞いてみたい。
21日。指先に血糊がついてしまったので、そのしぐさはせず。
斬ったあと、袖で血糊を拭うしぐさとか、髪をさわるとか、いちいち行動が憎い(笑)。
セット間の狭いとこで、あんなにクルクルとよく回れるな~。関心しちゃう。
20日は、鬘が飛んじゃって地毛でやったそう。
あのサラサラヘアーでの殺陣、見てみたかったな。←本人は、悔しかっただろうけど。
天。
最期止めを差され額から血。
その血が口に入り、血飛沫があがる。それがきれー。
この日は、断末魔の叫びのあと笑ってたね。
ところどころ、演出が足されてる。
無界屋のてるてる坊主。
磯平をごんべいさん(?)と言い間違える。
沙、極楽が、柱に隠れる。
三五の衣装に“小田切”の名札。←剣道の時のような。
エマさんの、セリフ重ね。←極楽「なぜ、2度言う。」
カナさん、首の斬られ方が上手いよね。あの首の角度が好きだ(笑)。
カーテンコール時。
未來くんが拍手を止め、彼から台風状況メモを手渡され詠むおぐりん。
「帰れなくなる人もいるかもしれませんが、帰るまでが髑髏城です。」のお言葉あり(笑)。
台風で帰宅手段が心配だから
カーテンコールは2回のみ。
13日に関八の白くんの鬘が飛ぶ。
この日も危なかったらしく、倒れた後鬘を押さえてた。
24日は太一くんの誕生日。
それにあわせて、友達が見に行く。
カーテンコールで、ハピバはやるんでしょうか。
もし舞台上でお祝いをしてもらったら、太一くんは笑顔を見せるのかしら(笑)。