夢のマイホーム建築は、腕の良い建築家に頼ってこそ叶えられることだ、と注文住宅東京の建築をご希望の方はお思いでしょう。
BERK HOUSEでは、遠藤 誠さんを建築家として登録してまして、そこに在るべくして在るような建築を目指して設計することをお望みです。
つまり必然的なデザインは、地味で目に留まりにくいからこそ、時代の流れに左右されなくて、長く愛されるデザインが誕生すると遠藤さんは仰っています。
お客様が気に入ったデザインなら文句はないのが、遠藤さんの言い分かもしれません。
もしくは、独自性の高いデザインがオリジナル要素の強い注文住宅に適している、と遠藤さんが感じても不思議ではありません。
お客様にとっての注文住宅とはどんな形であるべきか？と遠藤さんは自問自答しているでしょうし、デザインへの拘りが建築家としての宿命だと言わんばかりです。
それ位の拘りがあった方が、妥協しない完成度の高い注文住宅の建築に活かされるのは言うまでもありません。
BERK HOUSEは、東京の注文住宅の建築に関わる仕事をしていて、設計・施工をトリプルチェックします。
第三者検査機関2社とBERK HOUSEが行うチェックであり、社内での綿密なチェック以外に行う程に徹底的。
一軒の家を構成するのに必要な50,000点程の部品を異なる方が確認して、小さなミスでも見落とさないようにします。
決して品質に妥協せず、多角的な視点でミスを早い段階で見つけて対処するのがBERK HOUSEの拘りです。
お客様にご満足していただける注文住宅でないと意味がないですし、トリプルチェックが行われてこそ、お客様が求める注文住宅の建築に繋がります。
その確認でBERK HOUSEが気を付けていることは、やるべき手順を全てやっているかであり、建築家の施工ミスで不手際が起きないようにする防止策。
お客様に認めてもらえる注文住宅にするには、全行程を抜かりなく行うことは大前提であり、注文住宅は常に完成度が高い物でなければなりません。
理想の住まいを手に入れるのが夢な方は、注文住宅東京で力になるBERK HOUSEについて知っておくといいですよ。
独自のコンペ方式で、複数の建築家の提案からお客様のご希望に合ったアイデアを選択して、一邸を完成に漕ぎ着けます。
複数の建築家の設計案を比較検討した上で、どちらの設計案を基にして注文住宅を建てるべきかを明らかにできます。
建築家とのコミュニケーションをサポートするアドバイザーも付きますので、最後までお客様をフォローしようとする姿勢が感じられます。
BERK HOUSEでは、建物の安全性や耐久性に問題がないか設計時点から工事中の全工程まで厳正なチェックをします。
後悔しない家づくりを楽しみながらできますし、意見が一致した建築家と親睦を深められた方が数多いでしょう。
何しろ家は一生に一度の買い物になるかもしれない程のお金を掛けますので、注文住宅にお客様のご希望を反映させることがBERK HOUSEの本望です。