
クリスマスお遊戯会のお話。
お遊戯会、本当、先生方、頭を悩ませたと思います。
興味がある方へと移動してしまう虹くん。
①みんなが並んだ列をお友達とお友達の間を縫って移動してしまう。
②お友達の楽器に興味を持ち、触りにいく。
③ピアノが気になり見に行く。
④担任の先生、指揮者なんですが、その先生の足にまとわりつく。
⑤やりたいのを選ばせたが、自分の楽器放置で脱走をはかる。
と、器楽合唱で、すでにこれ(笑)
本番は、ステージに上がるので、落ちたりしないか、本当不安で仕方なかった先生方。
自分の場所を決めてあげて、虹くんのとこだけシールを貼ったり、先生がついてあげたりと色々な方法を試しましたが、どれもダメ。
その頃、同時に市の保健センターで行われている、特別な教室(虹くんみたいな子や、集団が苦手な子などがくる、親子で遊びながらスキンシップをとる教室)に通いはじめていて、
そこの先生にこの状況を説明。
なにかいい方法がないかアドバイスをもらおうと思って話したのに、こんな小さい子がこうなるのは普通です。といいはじめ、やらせようとすること事態が無謀。とも、いい、先生に私から連絡します!と言われ、母撃沈。
先生へ連絡しなくていいというのに必死にいい、先生方の虹くんへの配慮の説明をするのでいっぱいいっぱいに。。。
上手く回らず月日は経ち、本当、母も先生方に申し訳ない気持ちでいっぱいになり、運動会では先生付きっきりと、いう画期的な方法があったけど、お遊戯会はそれが基本出来ないので、あぁ、お遊戯会は欠席にしようと強く思った。
一年の成長の締めくくり。
我が子の成長を楽しみに見に来る親御さんの気持ちを考えると、虹くんのグダクダで台無しになんてできない。
と思った母。
何回か出来はどうですか?ときいたけど、上手くいかずの日々。
焦りまくりの先生。でも、いうのは大丈夫、できますよ♪のお言葉。
顔に出てますよともいえず、先生の努力や工夫、本当、涙出るほど嬉しかった(本気で涙目でした)
で、ある日。
予行練習がかなり近づき、先生に相談して、今年は棄権します。と真面目に言おうと思った矢先のこと。
先生、私を見つけるなり近寄ってきて
『こうちゃん、ちゃんと出来たんですよ!』と第一声。
固まる母。(理解できず、ぼーぜん。)
めっちゃ笑顔の先生。
『椅子に座ってですが、出歩くことなく、終わりまで座ってられました!!』
まじか!!?∑(゚Д゚)
母、かなりびっくりして、声出ず。
かなりの進歩にびひったのと、先生の努力が無駄になることがなかったという安心感からポロポロと涙(/_;)
その時点での報告は、器楽合唱のみ。
お遊戯も椅子に、座らせて、動かないかどうかを見ます。
というものだった。
もう、なんでもいい。
出れる状態になったのなら。
それが母の思いでした。
で、予行練習。
2日に別れての予行練習。
まずは、器楽合唱。
母、二連休はさすがにできずなので、ちらっと見にいく。
脱走した時に補助に入るためでもあった。
ギリギリ間に合い観たら、なんと、回りの子泣いてる中、普通に座ってた。
しかも、補助の先生なしで。
母満足して、先生とアイコンタクトをとり、早々と仕事へ戻る。
おねぇちゃんの見ようと思ってたけど、タイムリミット。。。
ごめんよ(泣)
次の日は、お遊戯。
役員さんはお着替えのお手伝い。
今日こそは、おねぇちゃんの見ようと思ってたら、みる間もなく、姉終了‥
本当ごめんよ(泣)
で、虹くん。
虹くん、母がいることにテンションMAX。
おかげで、できませんでした。
ちーーん。
でも、練習は出来てるから大丈夫と言われたので、信じることに。
それから本番3日くらい前になってのこと。
先生、またまた私を見つけるなり近寄ってきて
『こうちゃん、すごいんですよ!楽器、演奏して、振り付けもして、楽器を床に置いて、手を後ろっていう一連の動作をお友達と一緒にできたんですよ!』
母、またまたぽかーん。。。
『それも、何回も!もーっ、嬉しくて嬉しくて、本番じゃないのに涙でましたよ』
と先生、テンションMAXで今日の出来事を伝えてくる。
母、涙腺弱く、またまた涙目(_ _。)
(この日のこと、多分一生忘れないだろうな、うん)
本番目前で、ここまで出来るようになったのは本当に奇跡。
先生の頑張りようが伝わった証になり、母も落ち着いて本番を迎えられる気持ちになりました。
ながくなったので、本番編に続く。。。


