学校での居場所を求めて
Mom’sLively(マムズライブリー)
まこです
ご覧いただきありがとうございます
長男不登校記録
①②③はこちらから
④の今回は
自分のクラスに居づらい子が行く
わくわく教室へ
長男と
行ってみることにした。
の話。
その頃三男はまだ2歳。
こども園にも行っておらず
長男が
「三男と一緒に行きたい」
と言うので
学校に確認をとって
三男も連れて行くことに!
(これが結構の気苦労でw)
長男は私だけより
三男も一緒だとさらに心強い
ドキドキした表情をしながらも
わくわくの教室へ
入ることができた
わくわくにはだいたい
10時〜12時の2時間くらい滞在。
漢字ドリルを自主でやったり
みんなでスゴロク作ったり
楽器に触れてみたり
特別授業にみんなで参加したり
と自分のクラスではできないようなことも
担当の先生は提案してくれた。
子どもの目線に立って
きちんと子どもの話を聞きながらも
時々背中を押してくれる
素敵な先生。
(私の感想)
担当の先生は
週に1〜2回しか来れないので
(他の学校も兼任)
その先生が来るときに合わせて
わくわくには行っていた。
一度だけ
ボランティアで来ている
校長先生を退職された先生が
いる日に行ってみたけど
ペラペラとしゃべるその先生とは
全く相性が合わなかった長男。
その先生が担当の日は
「もう行かない」と
断固拒否だった。
先生って大事!
と思った瞬間だった。
わくわくに行っていたのは
9月〜1月頭。
わくわくでも
一言もしゃべらなかった長男は
疲れちゃったのか
年明け1度か2度参加したけど
その後は行かなくなった。
ここから完全不登校の
長男との生活がスタートする。
つづく…
不登校親子の居場所
LivelyRoom(ライブリールーム)
次回の8月25日は
定員いっぱい 満員御礼となりました
ありがとうございます
9月16日・26日募集中
9月より一日一組500円の
参加料を頂戴いたします。
よろしくお願いします
/
一緒におしゃべりして
スッキリしましょう
\
みんなに共感してもらえるって
心強くて
めちゃくちゃ安心する
ぜひおしゃべりしに
きてください
LivelyRoom参加希望の方は
公式LINEへ
メッセージくださいね
ぜひお友達登録して
毎朝メッセージ受け取ってね
最後までご覧いただきありがとうございました
Mom’sLively代表
まここと
中野真樹子はこんな人