まずは自分のできることから!

 

 

Mom’sLively(マムズライブリー)

まこですニコニコ

 

ご覧いただきありがとうございます飛び出すハート

 

 

 

 

まこはこんな人口笛下差し

 

 

 

 

 

 

昨日、豊田市の交流館で行われた

「こどもの居場所を

 デザインしよう」

という講座に参加。

 

 

 

 

"居場所をデザイン”なんて

まさしくこれから私の

やりたいことじゃん!!

 

 

 

と募集初日、時間になってすぐ予約をした。

 

 

 

友達のカメラマンに

宣材写真を撮ってもらった

あの日だったな~カメラ

 

 

 

 

 

ここで初公開の写真を一つ爆  笑

 

小1次男を一生懸命くるくるする私ニヤリ

 

 

 

 

 

 

講座の話に戻りましてw

 

 

もうさ、学びの連続。

 

 

 

 

大人になっても

自分の好きなことや

興味あることを学べるって

本当にありがたい!!

 

 

 

 

 

本日の講師の先生は

すでに活動されている

子育てサークル・かのこ 代表 安藤さん。

 

 

 

 

学校が合わない子どもたちと

週に2回、屋内屋外天候や子どもに合わせて

一緒に過ごしている方。

 

 

 

 

これは子どものためなのか?

大人がやりたいだけなのか?

と常に考えている

本当に素敵なサークル。

 

 

 

 

 

 

話を聞いていて

うちの不登校長男と次男が行ってくれたら

いいのになぁ

と思ったけども…

そう簡単にいかないのが現実w

 

(家に帰ってきて長男に話したら一瞬でNOがきた笑)

(初めましてが苦手だし話しただけじゃ伝わらないよね)

 

 

 

 

 

 

 

 

フリースクールには

(塾とか習い事もそうだと思うけど)

それぞれの場所に

それぞれ違ったいいところがある。

 

 

 

 

 

 

・野山で遊ぶことを大切にする場所

・本格的な勉強をする場所

・スポーツに力を入れている場所

・PCやスマホを積極的に取り入れている場所

・ゲームや動画もOKな場所

・子どものやりたいことが積極的にできる場所

 

 

 

習い事のように

自分に合った学校を子どもたちが選べたら

転出・転入も自由にできたら

 

 

子どもが縮こまることなく

楽しく伸び伸びと過ごせるんじゃないか。

 

 

 

 

キョロキョロそんなことを考えさせて

もらった一日でした。

 

 

 

 

 

夢の教育制度は

今すぐにというわけにはいかないから

 

まずは私のできること。

 

 

 

 

不登校の親子も安心できる居場所

LivelyRoom(ライブリールーム)

を精いっぱいやっていこうと思います!

 

6月28日初めての開催に向けて

あれこれ準備中♪

 

 

 

 

 

ママと離れらない子は

LivelyRoomへ。

ママと離れることができる子は

かのこへ。

 

 

そんな風にいろいろな居場所が

手と手を取り合って

素敵なまちづくりしていきたいな~。

 

 

 

 

おねがいこんな風にも思った日でした。

 

 

 

 

 

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最後までご覧いただきありがとうございましたラブ

 

 

 

Mom’sLively代表

まここと

中野真樹子爆  笑下差し