ダイエットにも冷房の冷えにも入浴のおすすめ ①
こんにちは。![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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ここ最近は梅雨というより夕立?集中豪雨という大雨が
関東などで多くなっています。![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/021.gif)
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7月に入るといつものシトシトという梅雨になるという
予報ですが、皆様雨具の用意をお持ちいただいて
外出するようにお気をつけくださいね![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
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夏前にとダイエットでゼロカーボブランの商品を
お買い求めいただくお客様も増えてきました。
糖質をできるだけ省くゼロカーボ食を実施いただいて
ストレッチや無理のない運動で基礎代謝をあげていただくのが
ダイエットの早道ですね。![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
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そんななか入浴方法にもお勧めが♪
クーラー等の冷房にさらされる時間も多くなり
冷えで疲れが出ている方にもお勧めです。
まずは入浴の注意点!!
お風呂に入るのが苦手だったりする方が時々いらっしゃいます。
シャワーだけという方が本当に多いですね。
特に暑くなってくると、湯船につかっての入浴を
されている方は少なくなります。
一日の疲れや冷えをとってダイエットにも
最適な入浴♪まずは苦手な方や注意点をご説明しますね。
●のぼせるやすい方は!
のぼせる方、のぼせやすい方は、手足の冷え=冷え性だと
ご自身で理解されていませんが?
どうしても、身体をはやく温めたいという思いから、
熱めのお湯に入りがちですが、熱めのお湯にいきなりつかると
交感神経が優位になり血管が収縮してしまいます。
すると心拍数が上がり、全身が温まりきらずに顔だけ熱くなってしまい、
汗が出にくいという状態になります。
熱いお湯は、冷え体質の人にはあまりお勧めできません。
あとで体質に合った入浴のコツをご紹介していきますので
ご参考にしてくださいね。
●入浴をすると、逆によく風邪をひく方
湯上りの汗がひく前にパジャマや服を着ると、
衣類についた汗で身体が冷えてしまいます。
それが風邪をひきやすくなってしまう原因の一つですね。
湯上りには、バスローブやタオルをまいて、
汗がひいてから着替えると良いですよ。
もちろんこの汗がひくまで待っている時間に寒い部屋などでは
過ごさないでくださいね。