ずっと心から好きだったサッカー選手がいた。
俺が初めて尊敬した男がいた。
その名は、カカー。
ずっと、
選手としても人間としても、
尊敬してきた。
自分の生き方、人格も、
カカーから影響を受けて育った。
そんなカカーが、
今日2009年6月9日、レアルマドリードに移籍した。
俺のミランへの愛は枯れ、涙も枯れた。
彼は最後までミランに忠誠を誓ってくれた。
人間性も選手としてのクオリティも最高だった。
そんなカカーを俺は心から応援していた。
ただ、ミランが彼を売りたがったのだ。
そうして移籍は決まった。
今日、失ってみて分かった。
カカーが自分にとっていかに重要だったか、ってこと。
彼が世界でどれだけ愛されてたか、ってこと。
俺の心の中で、
ミランのカカーは生き続ける。
唯一無二の存在であり続ける。
死ぬまでカカーを忘れることはない。
心からカカーを応援できたからこそ、
今の自分があるのだから。
6年間、本当にありがとう。
俺は決して忘れない。
すべてを超越した感情が、
ここには宿っているのだから。