0a0m-flashさんのブログ

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その屋台に人影を感じました。
「おやっさーん。今から帰るところかーい?」
シーン
「あれ?おやっさん?」
中には誰もいなかった。
「おかしいなぁ?
確かに誰かいると思ったんだけどなぁ?」
そして仕方なくそのときは遅かったので、すぐに立ち去った。
だがしばらく歩くと、「あれ?この屋台は?」
その屋台は、さっき見た私がよく寄る屋台だった。
「いつの間にか道にでも迷ったのかなぁ?」
でも、歩いても歩いてもあの屋台を見つけ、なぜか家にはいっこうに着けない。 「本当に道に迷ったのか?でも今日はまだ飲んでないし、通り慣れた道なのに迷うはずないんだけどなぁ」

今日はここまで
続き気になりますかニコニコ
だんだん怖くなっていきますよ
この話は、Kさんが体験した話です。

私はいつものように夜遅くに電車に揺れて帰って行き、家に帰るのはいつも夜の12時近く。
「今日はちょっといつもより遅くなっちゃったな。なんで今日に限って残業なんだよ」
今日は娘の誕生日で早く帰るつもりだったのですが、仕事が多く、1日で終わらさなければならなかったので、残業せざるをえなかった。
電車から降りて、いつもならそこらへんの屋台を見つけてはよっていたが、急いで帰ってあげたかったし、屋台もしまっていた。
その屋台はよくよっていたもので、思い出してが出そうなのを抑えて通り過ぎようとしたとき・・・
今日は一旦ここで切ります
気になりますかニコニコ
みなさんはどんな話が好きですか
怖い話は読むだけなら大丈夫ですか
大丈夫なら、書いていこうと思っています
ご愛読お願いします
リクエストがあれば書きますよパー