2次試験の再現答案を作りながら、4つの事例問題を振り返ってみました。
(ネタバレ要素満載なので、ご注意ください)
何はともあれ事例Ⅳです。
第1問で指摘すべき3つの「長所または短所」のうち、1つは完全に見当違いです。
あと、第3問の計算問題で凡ミスをやっていました。
計算結果自体は合否に関係ないと思ってますが、その数値から導かれる結論でけっこう失点していると思います。
何より、D社の戦略の方向性が未だに腑に落としきれていません。。。
良くてB判定の答案だと思います![]()
事例Ⅰは卸売業の事例なので、商流、物流、情報流の機能を高める事がポイントだと思いました。
物流は、二次問屋とのネットワークを活かして強化し、
自社加工品を増やす事で商流の付加価値を高め、
中小喫茶店チェーンら末端顧客との関係強化で情報流の強化を図る。
そんなイメージを軸にして当日は取り組んでいました。
見直しを行った今も、解答の方向性は変わっていませんね。
事例Ⅱはスーパーマーケットの事例でした。
某予備校の某先生の情報から、スーパーは事例ⅡかⅣで出題されるだろう、と予想はしてました。
生鮮3品の仕入とか、独自PB商品の開発とか、インターナルマーケによる惣菜メニューの強化とか、
いろんな論点は予想していたのですが、全く関係なかったですわ。。。
さて、冗談はさておき、
この事例問題、第2問から第5問まですべて切り口2つなんですよね。
これをどう捉えるか。。。
個人的には、これらの設問はすべて繋がっていると思って解答しました。
その仮説は正しかったのか、間違えていたのか。
合否に関わらず、フィードバックが欲しいと思っている事例です。
事例Ⅲは、またきたかっ!の自動車部品メーカーでした。
4事例の中で、私はこの事例が一番難易度が高いと思いました。
事業の方向性をどう設定するかで、第1問で指摘する「強み」と「弱み」が変わってくると思います。
私は、『樹脂成型加工や組立も行うようにし、中国に工場移転した家電メーカーも顧客ターゲットとする』、
という方向性を設定しました。
これがどうなのか。。。
それから、与件文の見直しをしたところ、読み落としているポイントがいくつかありました。
それが第2問と3問の苦しい解答に繋がっています。
この辺りの失点がどの程度か。
特に第3問は、20字2つで20点ですから、ここでの失点はカナリ痛いなぁ。。。
総合的に振り返って、合否の結果に関わらず財務力は強化する必要があります。
計算力ではなく、
企業の事業活動と財務諸表の数字をリンクさせてイメージする力です。
いろいろ試行錯誤しながら取り組んでいきたいと思います。
あとは合否の結果、(落ちてた場合は)フィードバックの結果をみて今後の対応を考えていきたいと思います。



