某掲示板では、現実に目を向けられないバカが
「超一流選手がいたら~」
「金さえあれば~」
などといずれも

「たられば」

現実をみろよ。
そんなこといって、また負けたら「どうせコンサドーレなんて」とかいって、違うチームの試合みるんだろ?
今サポーターがしなきゃいけないのは、応援すること。
でも、応援することが必ずしも、批判やブーイングを除外しなくてはいけないわけではないはず。
そろそろ、

違う応援

の仕方に切り替えるべきでは?


j1は最大3シーズン定着したシーズンよりはるかに経済的に我がチームは落ちている。
それより、jのレベルが上がっているのが顕著に分かる。


勝つために戦うのか、

負けないために戦うのか。

いづれにしても、負けなければいいのだが、戦力的にそれは不可能。

なら、、何のために戦っている?

お前らみてると、あんまり試合したくなさそうに見えるけど、正直どうなの?
「どーせ、この戦力じゃ」
「どーせもう落ちるだろうな」
って考えながらゲームしてんじゃねいか。


もし、そうじゃないなら、お前らのプレイで見せてくれよ。
証明してくれよ。
そうじゃないって。

球際の局面一つにしても、ぬるくない?

ガチで相手ぶっ壊すくらいいけよ。
いいじゃん。

怪我しても。

死ぬ気でプレイしてみろよ。

俺は今までコンサドーレの試合ほぼ毎試合見てるけど、やっぱり、相手より何か上回っていないと、
勝てないよ。特に弱いチームは。


昔、ガンバ戦で古川がポストに頭ぶつけながら、必死にクリアしたの今でも覚えている。

多分、2002年くらいのやつかな。

あれぐらいの気迫、見せてくれ。

まじで。
昨日からネット上だけ話題になっているこの事件。
母親の実名や写真もググればでてくるほど、活気あふれてますね。

まぁ、誰が悪い、かわいそうってことより、この事件で15歳の毛も生えたてのこどもに愛する妻をレイプされた夫に同情しますね。

社会人として少なくとも最善の道を選択できなかった母親、それを逆手に若さとパワーで44歳に発情した15歳の子供は滑稽にしかみえません。

娘は複雑でしょうね。
穏やかじゃないでしょう。
とにかく、妻を寝とられた夫に対して私は非常に同情します。


あと、マスコミが特定の媒体で報道しないことに対しての批判も強まってますね。

まぁ、こんなもんでしょう。我が国のジャーナリズムは。


だからこそ、一人ひとりの価値観というか、倫理や道徳を確実に自分の中で活かさねばいけませんね。
真実がぼやけ、嘘や噂がまわりを固める異常な世の中だからね。
pat metheny の live に行けたことに感動しています。

北海道という地に来てくれたこと、観客は1000人くらいしかいなかったけど、pat は場所など関係なく、いつもの演奏をしてくれました。


lary glanadiar という人もはじめて知ったけど、jazz 界では有名な方?

まぁ、曲名なんて知らないし、しっているのは pat の特徴的なリフくらい。

それが、生で聞けたことにギタリストのはしくれとして感激。

thank you for your coming to sapporo,pat
私は今まで見たヴァンパイアムービーの中でもっとも、優れた映画作品だと断言します。

stephen king は人の作品を良くも悪くもだいたいは誉めるのですが、彼は今回、この作品に対して

「the best american horror film in the 20 last years」
過去20年のアメリカンホラー映画の中でナンバーワンだ
とおっしゃっていますね。

こんなにも美しく、儚く思わせるエンディングがあるでしょうか。

ヴァンパイアの本質を美化しすぎている最近の映画をある意味覆したと思っています。

美しい。

実に美しい映画。

それにつきます。