ネタばれ含みますあせる

 

 

 

新入り男性・白羽がやってきてから、一気に読み終えた。

おもしろすぎるし、白羽が本当にむかつく男だった不安むかっ

読了後、気持ちいい!となった。

消滅世界を先に読んだから、どんなんぶっこんでくるんだろう?と少しこわごわ読んでいたんだけど、終わり方が私的にはあっさりしていてよかった。

 

わかると思った箇所を抜粋します。

 

・特に悩んだことは無かったが、皆、私が苦しんでいるということを前提に話をどんどん進めている。たとえ本当にそうだとしても、皆が言うようなわかりやすい形の苦悩とは限らないのに、誰もそこまで考えようとはしない。

・皆、変なものには土足で踏み入って、その原因を解明する権利があると思っている。私にはそれが迷惑だったし、傲慢で鬱陶しかった。

・「え、自分の人生に干渉してくる人たちを嫌っているのに、わざわざ、その人たちに文句を言われないために生き方を選択するんですか?」

 

村田沙耶香さんの作品、好きです。