ジョン・ケージ作曲の「4分33秒」という楽曲を知っている方がどれだけいるだろうか?
この楽曲は、全ての楽章に休止記号が付けられているもので、早い話が、無音の楽曲である。

さて、時は遡り'05年1月、軽井沢までの自転車旅行にて。
高崎から碓氷峠を登っていく訳だが、途中に、ダムが見える場所で休憩をとることに。
私が登ったこの道は、既にバイパスが出来ており、ほとんど車の通りがなかった為、休憩時には風や木々の揺れる音以外は聴こえない、そんな空間が出来上がっていた。

今から思えば、この空間こそが「4分33秒」の世界そのものだったのかも知れないと、ふと思いついた。

結論…「4分33秒」は、旅の醍醐味。
フットプリントとは、テント設置箇所に敷く、地面からの湿気などを防ぐためのものであり、基本、防水性能が備わっている。

とあるきっかけで、レジャーシートの代用品として使用してみたが、本来の用途で使用している際に汚したまま、ろくな手入れもしていなかったため、座った人にはもれなく泥汚れのおまけ付き、という状態だった。
私自身は特に気にならない服装だったが、服装の汚れが気になる人にとっては、さぞハタ迷惑だったことと思う。


この場を借りてお詫び申しあげます。


結論…道具の手入れはしっかりと。
09getsubiさんのブログ-2010101716430000.jpg
…と言っても、万里の長城の話題ではない。

自転車旅行をする者にとって、まず初めにぶつかる試練が、いわゆる「100kmの壁」と呼ばれているものである。
これは単純に、一日に100kmの距離を走行できるか?と言うものだが、自転車に乗り慣れていない者が挑んでも、まず挫折するだろう。
かく言う私も、初めて挑んだ(と思われた)時は、終わってから何もできないほど体力が消耗していた。
(「と思われた」と書いたのは、その頃にはこの言葉を知らなかった為。)

もしもこの壁に挑むなら、体が自転車になじんでからの方が良い、と忠告して、本文を締める。

結論…千里の道も一歩から。