皆さんこんばんは!
ブログは久々です>_<
シーズン開幕ということで
久々にブログ書きたいと思います!


明日はいよいよシーズン開幕(^o^)
とにかく苦しくて
つらかった2012年シーズンと同じ思いはしたくない。
開幕からアルビらしさを全面に
開幕ダッシュしよう!


今年俺がアルビのためにやることを
宣言します。
①まず、試合運営ボランティアとしてスワンでの試合全力でアルビを支えます!
去年のように全試合は難しいかもしれないけど
最高の舞台ができるように
チームの一員としての自覚を持ち頑張ります!
②新大アルビプロジェクトを前進させます!
中心メンバーとしてスワンにたくさんの新大生が来てくれるようにいろんな活動やっていきます!
③アウェイにも応援行きます!
去年は等々力、埼スタ、日立台、味スタ、三ツ沢、ナクスタ、ユアスタに行きました!
今年は去年よりたくさんアウェイ行って
普段声出して頑張って応援します!


PSMの清水戦見ても
今年は違うなとわくわくさせてくれる試合でした(*´▽`*)
開幕戦楽しみ!


サポーターも去年の終盤戦みたいな
団結力で今年はシーズン通してサポートしていきたいね!
もちろん、4万人が来てくれることを祈って!
たくさんホームで勝ちたいし
バンザイもしたい\(^o^)/


今年こそは
タイトル絶対獲得して
ユニに星をつけよう!
アルビなら絶対できる(@^▽^@)


今日はこんなところで!
セレッソ蹴散らすぞ!


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2012年も残りわずか。
みなさんにとってどんな一年でしたか?


俺はアルビのボランティアに
全力投球した一年でした。

まず、良かったこと。
トップチーム、レディースともに
全試合参加できたこと。
プラス天皇杯や代表戦にも参加できたことは本当に良かった。
今年で4年目のアルビボランティア。
高校時代から皆勤賞目指したけど
なかなかできなかった。
そして来年は実習やインターン、就活も始まるから
皆勤賞はたぶんできない。
その意味では本当に皆勤賞できてよかっできてよかった!
そんな2012年シーズン
アルビにとって苦しいシーズンでしたが
最後みんなで笑えたのも良かった(^o^)

俺はスワンでチャントを歌って
叫んで跳んで応援するやり方じゃない
アルビのサポートの仕方をしています。
そんなサポートをしている人もいるということ、忘れないでほしいです。
少しはチームの力になれたかなって感じたシーズンでした。


忘れられない2012年になったのはもう一つ。
逆風にさらされた一年でした。
理由は分かりませんがたくさんの
アンチ阿部がこの1年現れました。
確かに俺の性格や外見とか振る舞いに
文句がある人はいると思います。
でも、やりすぎというものはありませんか?
ショックで立ち直れないくらいのこともされました。

残念だったのはアルビサポの中でされたこと。
みんなで仲良く、協力して、一丸になって応援するのがアルビサポだと思います。
時にはきついことをお互い言うしやる。
でも、共通の思いは変わらないはずなんです。
理想はアルビサポとはみんな仲良くなりたい。
本当にそれを今年強く感じました。

ボランティア活動に文句を言われた時は辛すぎました…
自分が頑張って取り組んでることに
あれこれ文句言われるのがこんなにも辛いとは。


でも、見方を変えれば
俺にいろいろ言ってくるってことは
まだまだその人たちにとって
アルビに貢献してないと見られてるってこと。
その人たちに来年は
あいつしっかりやってるな
って思ってもらえるように頑張っていきたい。


ただ、そんな力不足の俺に対しても
温かい言葉をかけてくれる人もたくさんいました。
何度その方々に助けられたか…
本当に感謝です。
普段スタンドにいない俺に対しても
アウェイに行ったときに話してくれたり
一緒に応援しようと言ってくれたり
普段Twitterとかlineで絡んでくれたり…
どう感謝していいか分からないくらい感謝です。
今年助けていただいたみなさん。
来年もよろしくお願いしますm(_ _)m


いろいろなところで
アルビの一員だと感じた充実の一年でした。
そしてアルビをより好きになった一年でした。


来年のことや目標は
年明けに書きたいと思います!


それではよいお年を!



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久しぶりのブログ更新。
読んでる方いたら反響聞かせてください!
コメントしていただいたらありがたいです(^o^)


とにかく終わりよければすべてよし
そんな感じのシーズンでした。
でも本当はこれじゃダメなんだよね…


正直うちらサポや選手、スタッフじゃどうにもならないものもたくさんあったと思う。
運がなくて勝ち点を逃した試合もあった。
でも、終盤戦
We are ONEプロジェクトとして
いろんなことしてなんとかサポの力で
残留させようと頑張ってきた。
それが最後の奇跡に繋がった。


ホーム川崎戦終わった後には
もう片足は崖から離れてた。
あと誰かが軽く押すくらいで崖から落ちた。
でも、あきらめてる人ぜんぜんいなかった。
だから最後の力振り絞って
みんなで生き残ったんだよね。


2012シーズン振り返ってみると
正直、なんかサポも今までのシーズンの中でもないくらい
まとまっていなかったように感じた。
もちろんチームの成績が悪かったってのはあるけど。
お客さんも少なかったし…


柳下さんが監督になってから
本当にアルビ全体が変わった気がする。
サポも一つになってやるんだって気持ちが本当に感じたし
自分もその1人としてできるように頑張ったつもり。


みんなでつらくて苦しくて
思いを共有したから
最終戦の涙があったんだよね。


アルビは俺にとって世界一大好きなチーム。
世界に誇れるクラブだと思ってる。
今年、改めて感じたシーズンでした!


なんかまとまりなくてすいません。
ボランティアとホームタウン活動についてはまた後日書きます!


それでは、また!



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