強く想うこと~霊の存在を信じる~
私は霊は見えませんが、霊の存在は信じます・・・??
これは私の体験からくるものです。
以前奉仕していた神社で、新しく奉仕して一週間ほどで辞められた巫女さんの話です。
その方は奉仕して間もないのに、よく体調不良で遅刻をしていました。
なかなかなじめない様子ですし、途中で気分が悪くなり病院へ連れていくこともありました。
ある朝「泣いている巫女さんの霊」がこの場所にいると、その先へは行けないというのです。
いわゆる霊が見えるというのです。
私には見えないのでその存在を疑ってしまうのですが、あまりにも真剣で、泣き出すくらいの状態なので、その日は帰って休んでもらうことになりました。
その日の午後に両親が来られました。
両親と私の先輩と私の四人でお話しすることになりました。私としては娘さんのことを思えば両親も真に受けるのではなく、改心でもさせないと本人の為にもならず、これから社会ではやっていけないと思いましたが、なかなか言えずに話し合いは終わりました。
結局、その巫女さんはすぐに退職しました。
実はその先があるのですが、両親とのお話の後、その神社に10年以上奉仕している先輩から本当に数年前に、ここでお腹が痛くて泣いていた巫女さんがいることを聞きました。
ぞっとしました。
初めて「生き霊」を信じた出来事です。
感じる人がいるのだなと。
生き霊とは、それこそテレビで見るイメージのように悪魔だとか、心霊現象だとかそのような悪いものだけを言うのではなく、その場所で「強く想う」こと「感情が残る」ことだと思います。
それはいい場合もあれば、悪い場合もあるのでしょうか。
世間でいう幽霊とか悪霊とかとは違うような気もします。