私という「存在」
「私は何がしたいんだろう」
「どんな職業につきたいんだろう」
と日々の生活の中で思うことがあります。
これは青年期に限ったものではなく、その後においても人の背負っていく悩みであり、課題なのでしょう。
そして、簡単に解決できるものではありません。
このような悩みはおそらく健全な歩みであり、人はこのような悩みを通して、繰り返し自身の役割や存在の意味を形成していくのでしょう。
そして「これこそが本当の自分だ」といった実感を獲得できることをアメリカの精神分析学者エリクソンは「自我同一性」「アイデンティティ」と呼びました。
