愛の有酸素運動♪
ブログネタ:音楽聴きながらスポーツするのは好き? 参加中
やっぱりプレイ中は、野生のアフリカンビートが本能を覚醒させてくれると思います♪
なかでも、JBの「セックスマシーン」は定番、というか、タイトル読んで字のごとく、かなりイケると思うんです♪
女性のみなさん想像してみて下さい。
ガウン着て、ゴールドネックレス着けたタレントの白竜が、ワイングラス持って、ドーベルマンと一緒にあなたの部屋に現われるんですよ。
で、「セックスマシーン」をBGMに、夜通しコッテリとオラオラなワンナイト・アバンチュールをベッドをギシギシ揺らせながら過ごすワケです。
もう何をされるか想像つきませんよね!!(笑)
やっぱり、JBですよ。セックスには…。
って、セックスはスポーツじゃないって!?
やっぱりプレイ中は、野生のアフリカンビートが本能を覚醒させてくれると思います♪
なかでも、JBの「セックスマシーン」は定番、というか、タイトル読んで字のごとく、かなりイケると思うんです♪
女性のみなさん想像してみて下さい。
ガウン着て、ゴールドネックレス着けたタレントの白竜が、ワイングラス持って、ドーベルマンと一緒にあなたの部屋に現われるんですよ。
で、「セックスマシーン」をBGMに、夜通しコッテリとオラオラなワンナイト・アバンチュールをベッドをギシギシ揺らせながら過ごすワケです。
もう何をされるか想像つきませんよね!!(笑)
やっぱり、JBですよ。セックスには…。
って、セックスはスポーツじゃないって!?
ちゃんとイカせてあげたい♪
よくビデオ屋さんとか本屋さんとか比較的大きなお店に行くと、通路にセミの死骸が転がっていることがありませんか?
…ありませんか。
ボクはあるんです。迷い込んでしまったんですかね。セミ。しかも、通路の真ん中でコテッと死んでるんですよ。
ちなみにボクはその時、ビデオ屋さんの暖簾の奥で香ばしいDVDをねっとりと吟味していたんですが、やっぱり近くにセミの死骸があると、エロ本能的に萎えるじゃないですか。
だから足でサッとよけたんですよ。したら、
「びゃーーーーッッ!!」
セミ。生きていやがんの。しかも、かなり高いdBで鳴きやがんの。
一瞬にしてスポットライトが「暖簾の奥の香ばしいコーナーでねっとりとDVDを吟味しているボク」に照射!照射!!しましてね。
他のお客さんからも突き刺さる視線のレーザービームを照射!照射!!されましてね。
見つめ合うのは恋人同士だけで充分ですよ。ものすっごいこっ恥ずかしかったですね。
でも、セミは1週間しか生きられないなんて言いますけど、さすがはエロコーナー。セミもビンビンだったのですかね。
ボクもエロコーナーから生命力をもらい、家に帰ってビンビンにオナニーしましたよ♪
…ありませんか。
ボクはあるんです。迷い込んでしまったんですかね。セミ。しかも、通路の真ん中でコテッと死んでるんですよ。
ちなみにボクはその時、ビデオ屋さんの暖簾の奥で香ばしいDVDをねっとりと吟味していたんですが、やっぱり近くにセミの死骸があると、エロ本能的に萎えるじゃないですか。
だから足でサッとよけたんですよ。したら、
「びゃーーーーッッ!!」
セミ。生きていやがんの。しかも、かなり高いdBで鳴きやがんの。
一瞬にしてスポットライトが「暖簾の奥の香ばしいコーナーでねっとりとDVDを吟味しているボク」に照射!照射!!しましてね。
他のお客さんからも突き刺さる視線のレーザービームを照射!照射!!されましてね。
見つめ合うのは恋人同士だけで充分ですよ。ものすっごいこっ恥ずかしかったですね。
でも、セミは1週間しか生きられないなんて言いますけど、さすがはエロコーナー。セミもビンビンだったのですかね。
ボクもエロコーナーから生命力をもらい、家に帰ってビンビンにオナニーしましたよ♪
恋のバッテリー
ブログネタ:何度でも読み返したい自分の中の名作マンガ、小説は? 参加中
どんな本を読んでいるかで、その人が見えたりすることってありますよね。
あと、家の本棚を見たりした時とか。
「へぇー。こんなことにも興味持ってるんだぁ」
意外性があるほどビックリします。
ボクは昔、付き合っていた彼女のカバンの中から、チラッと見えた「バッテリー」(著/あさのあつこ)の文庫本を発見した時、思わず、
「甘酸っぱっ!!」
と、その「キーポン乙女心」の意外性にズコー!!っとけっつまずき、彼女のことが更に大好きになりました。
なんだか、色気ってその人の意外性やギャップに潜んでいるんじゃないのかなぁ、なんて思います。
どんな本を読んでいるかで、その人が見えたりすることってありますよね。
あと、家の本棚を見たりした時とか。
「へぇー。こんなことにも興味持ってるんだぁ」
意外性があるほどビックリします。
ボクは昔、付き合っていた彼女のカバンの中から、チラッと見えた「バッテリー」(著/あさのあつこ)の文庫本を発見した時、思わず、
「甘酸っぱっ!!」
と、その「キーポン乙女心」の意外性にズコー!!っとけっつまずき、彼女のことが更に大好きになりました。
なんだか、色気ってその人の意外性やギャップに潜んでいるんじゃないのかなぁ、なんて思います。