TVで聞いた素敵な言葉。
嬉しい時も悲しい時も隣にあるよね。
時が経てば生々しさは薄れているけれど、当時の音楽を聴けば、心が反応する。
そして、愛しい感情が込み上げて来る。
音楽は素敵だよ。
景色だったり気持ちだったりを表現しているモノが好きなんだろうな。
先日、先行上映会へ行って来たわけですが…
以前映画館でLIVE中継を観ていた時よりも臨場感があって、色んな意味でヤバかった。
男祭…早く本編が観たい‼️
ONE ROADも
何度も涙が込み上げた。
Cry…またLIVEで聴きたいな…。
いっぱい聴きたい唄があるよ。
まだまだね。
今年は『最後の夜』『Hey Mr.John Are you happy?』だっけ？(爆)
適当さ
どこかで聴きたい。
聴きたいー‼️
唄ってー‼️(爆)
ツアーじゃ無理だろうからサマソで
昨年のクリコン初日、公演が終わって帰ろうとした時にスクリーンに映し出されたお知らせと自分の姿に絶叫したけど(笑)、今回の上映会で俊ちゃんがお見送りハイタッチしますって言った時は泣いた。(爆)
え？って。
もう…近くで目を見る事は無いだろうと思っていたし、昨年決めた事もあってなんだかグッと来てしまった。
4度目のハイタッチ。
でも、毎回触れてるかわからない位にしか触れられなくて触れたくなくて…。
手の感触なんてわかんない。(笑)
そして、伝えたい事が浮かんでも飲み込む。(笑)
でもね、緊張しませんでした。
通路の先にぽつりと立ってる彼に向かって歩いて…。
「俊ちゃん、今日はありがとうございました。」って
真面目か！(笑)
「ありがとう。」って振り向きながら言ってくれた。
その前に、話しかけられるのかと思ったけどw
私はどんな顔してたんだろ？
自分を見てみたいよねー
笑ってはいなかったな。(爆)
藤井徹貫さんとの会話は、まぁまぁ突っ込みどころ満載で💧
うぅ💧ってたまになってる俊ちゃんが可笑しかった。(笑)
一言一句間違えずには伝えられないので書けないけど。
これからの唄い屋としてやりたい事、ツアーの事、自叙伝の事等を話してくれました。
あ、1番印象に残ったのは、自分が輝ける場所はステージって言ってた事かな。
唄っている自分が1番好きだと。
LIVEの映像観てても、自分が1番自分らしいって思うって。
ストリート出身だから唄う事はどこでも出来るけど、ステージの上で唄ってる時が1番輝ける場所だから今はステージで唄っていたいって。
ニュアンス違ったらごめんない。
そしてライブハウスはワクワクするし未だに緊張する場所だって。
嘘がバレるからって。
誤魔化してはいないけれど、それだけ伝わってしまう距離でもあるって事よね。
(まぁまぁ書いてるし(笑))
私は、とことんやってみたいと思った事をやり尽くして欲しいって思う。
結果じゃなく。
いや、結果も大事だけどさ。
全て糧になるだろうし。
上映会からの帰り道、駅から家までの間なんだか涙が出てね…
なんの涙かわからないんだけど…。
そして、ここ数日、もう少しずっと先の彼の未来をふっと感じた。
ギター1本で弾き語りしてる姿。
カッコいいだろうなぁ…。
ライブハウスで聴いてみたいって思った。
足腰立てばね。(爆)
ROCKを唄うにはバンドは不可欠。
武道館までは走り続ける日々でいいと思う。
環境が変わっても、全てが変化し進化はして行くもの。
変わらないモノはたったひとつだけあればいいと思う。
変えられないモノに負けず、柔軟に変化や進化を恐れず。
私はずっと見てるから。
あんな風に心を引き寄せて離さないキミを。
ほんま、どんだけ持ってくねん。(爆)
今は、とにかく仲間との時間を大切にしたくて堪らないんじゃないかな。
いっぱい笑って欲しい。
心が笑える幸せを大切にして欲しい。
誰が何を言おうが、ほざこうが、貴方がやりたい事を叶えられますように✨
私も6月？9月？迄にバージョンアップして待ってるー
よっ♡
