「カップラーメン積み上げ大会。」


内容は、カップラーメンを積み上げ、積み上げた分だけ貰えるってイベントですね。途中で倒れたり、10秒間手を離して倒れなければOKなどルールを模索中ですが、お客さんとの触れ合い関係を作るのに良いかと考えております。


前回記事にも書いたように、お客さんの気持ちを知る為には、スタッフからのヒアリングも重要です。その為、スタッフとお客さんとの距離を縮めてあげる作業も店長にとっては重要です。パチンコ屋さんに来るお客さんはほんとにさまざまな方がいます。その方々と自然に距離を縮める為には、飴配って会員募集するだけでは逆効果。あえて質問が出るようなルールにして会話のきっかけを作ったり、イベントを運営するスタッフに裁量権を与え、ちょっとしたおまけなどサービスの幅を広げたり、このスタッフにやらせたらどう動いて、どんな会話をするだろうか!?と考えたり、自然な会話を生ませるよう考えるのが重要で大変です。


このへん非常に雑な店長が多いですが、本当に重要ですよ!!ただ物資の配給のように物配るだけならやらない方が良いです。マイナスイメージに繋がるので。過剰な盛り上げも店によってはマイナスになりますので、事前に自店のお客さんを見抜くことが大事でしょうね。


ゆとり教育で育ったスタッフも今後どんどん増えてくるでしょうから、スタッフが気持ちよくやれる工夫も必要です。自店のスタッフでは無理だと思ったら、接客が上手いイベントコンパニオンを雇って行なったほうが良いかもしれません。もちろんその際も隣に自店のスタッフを1名ないし2名は立ち会わせないと今後に繋がりませんが。


店長好みを見た目で雇う ← これ最悪。


見た目良くても集客には繋がりませんよ!!だって普通に歩いてる女の子でも、今やコンパニオン以上に可愛い子多いですから!!芸能人じゃない限り無理。上司まで一緒に見た目重視。最悪。デレデレしてる顔を見て、女性スタッフはドン引きしてますから!!


ちなみにこの企画は、あるスーパーで週末限定で行なってる企画をパクりました。景品イベントで女性客を集めたい!!って店長さん。女性が集まる所にヒント有です。

一般的にパチンコ店の店長が見るデータと言えば、売上・稼働(IN)・割・粗利・玉利・S・BA・T1Y・台売・台粗・・・・ってとこでしょうか。今も古い体質のホールさんは売上・粗利・割だけしか気にしない店長さんも多いでしょうけど。ここ数年は「客滞率」を重視して、調整を決める店長さんも増えてきましたね。


では「客滞率」ってなんぞや!?


客滞率はお店に対するお客さんの期待感や信用度、遊戯台への興味(面白いかどうか)などを図るのに用いられる数値です。計算式は「通常時の差玉(Bサ)÷売上玉」。玉を借りて、遊技して大当りを引けなかったまたは、大当り終了後すぐに交換して帰っただと、通常時に吸い込んだ玉数=売上玉(貸りた玉数)になるので、100%になります。※実際には通常時に戻ってきた玉があるのでピッタリ100%にはなりませんが。


ではなぜ、お店への期待感などなど図れるかというと、お店への期待感が高ければ大当りで獲得した玉で再度遊戯するでしょうし、遊戯台が面白ければ・お店への信用度が高ければ同じく大当りの出玉で再度遊戯するわけです。すると、通常時に吸い込んだ玉数に、大当りで獲得した玉数もプラスされる事になり、パーセントが上がるわけです。交換率や営業形態、立地や遊戯台の確率などで変わりますが、だいたい通常ミドルタイプで180%~200%あれば優秀なお店です。


あなたなら大当り終了後、どんな時にやめて帰ろうかと思いますか!?また、どんな時に粘ってみようかと思いますか!?


そこが客滞率を上げる要素です。


①スタートスランプ(体感高スタート)

②確変時の玉持ち(BA・確変ベース)

③大当り出玉(T1Y)

④店内雰囲気

⑤持ち玉移動の可・否

⑥大当り表示機(データランプ)の情報詳細

⑦遊戯開始の時間帯

⑧イベント信頼度

⑨高期待度の演出出現率


などなど、客滞率を上げるにはさまざまな方法があります。店長自信の努力が必要な事が多いです。是非頑張ってみましょう!!


ちなみにあるシンクタンクのデータによると、客滞率が高いホールほど顧客の離反率は低く、効率の良い営業が出来ているようです。サイレントユーザーの気持ちも読み取れる重要な数字だと、自分も8年前から取り入れ活用しています。毎日見つめていると、抜いても稼働が落ちない日が読めてきます。また、稼働が落ちる・稼働が伸びる前兆が見えてきます。未だに感覚で調整してる方も多いでしょうが、人の気持ちが100%解る人っていないですよね!?


しかも数十人、数百人の。データを活用すれば、今以上にお客さんの気持ちが見えてきます。


業界人としてパチンコ攻略法で儲けたいと思ってる方には注意を促して行こうと思います。


たしかに過去には本当に使える攻略法がありました。特に有名なのは〝サミー系のレバー〟でしょうか。ただ今から攻略法を購入しようとしてる方には知っておいて欲しいのですが、実際に使える攻略法をあなたが入手する頃にはほぼ間違いなくお店側にも情報が行き、メーカー側から対策が出されます。


要するに本当に使える攻略法は、世に広まった頃には使えないものです。高いお金払って購入するなんて大馬鹿者だと思ったほうが良い。メーカーが仕込む事はまずないですし(信用問題などメリット無し。)、メーカーの人間が個人で不正目的のプログラムをしても、大抵のものは社内チェックで世に出ることはありません。ましてサクラ大戦のようにメーカー側が自主回収なんて事になれば数十億もの損失が出るわけで。


ただ確かに攻略法が商売になる理由も解ります。


例えば海物語で、2分間遊戯して、3分間遊戯を止めて、その後遊戯再開したら100回転以内に大当りが引ける。なんて攻略法があったとします。これを10人の人が攻略法として購入したとします。すると・・・細かい計算は省きますが、10人中2~3名は実際に大当りが引けるものです。


所詮確率ですが、10人中2~3名が100回転以内に大当りを引くことぐらい当然といえば当然です。


しかし攻略法を求めるユーザーは「100回転以内に大当りが引ける!?そりゃ凄いわ!!」って事で飛び付き、10人中2~3名の方はてっきり攻略法のおかげで大当りが引けたと勘違いし、お金を払ってしまうわけですな。インターネットなどで広く人を集めれば集めるほど、分母となる人数も増え、攻略会社も儲かる訳です。要するに攻略法が本物かどうかは別にして広告宣伝で人を集めちゃえば商売になってしまうって事です。攻略法の会社なんて、所詮ペーパーカンパニーでしょうから、すぐに潰してお終いって事です。


くれぐれも攻略法にはご注意を!!


話は変わりますが、この確率論て実はホールの営業にも活用できます。


例えば「1/○熱い」なんて札。10台に付けたとして、2台~3台は一時的にでも大当りを見せられます。多少釘を甘くしてあげれば尚更。わざわざ赤字にしてまで集客を図らなくても、いつもの調整バランスで十分に演出出来ます。


営業のセンスは「バランス感覚」で決まります。特に中小企業!!


大嘘か、嘘か、過大アピールか、ガチンコか、キャバ嬢と同じです。


お客さんの気持ちを的確に読み取り、営業に反映させていく事が非常に大事です。


直接またはスタッフを通して、お客さんの声を聞くのはもちろんですが、ほとんどのお客さんはサイレントユーザーです。サイレントユーザーの気持ちを察知するには、いかに細かくデータをチェックするかが重要です。


次回は、「店長が目から鱗のデータ分析」(売れるタイトル集より 笑)を書きます。


大手ホールのお偉い様方は広告規制よりもこっちに興味深々かと。


消費税5%⇒10%へ。。。これは避けられない流れでしょう。


ではどう対策するのがベストなのか!?


リスク0の対策は正直思いつきませんが、ベターなのは内税から外税へ変更する事でしょう。


4パチ500円=貸玉数125玉を、500円=114玉に変更。


11玉の差はきっとユーザーは気づきませんが、ちゃんと告知はした方が良いでしょう。


「消費税増税に伴い、貸玉料金を税込4円⇒税抜き4円に変更致します。」などなど。


タイミングは!?


もちろん中小企業は近隣店が実施し終わって一番最後!!


ユーザーの諦めと納得が得られたであろうタイミングで自店も実施する事。


今回の増税でもっとも困るのは大手企業ですから、大手が頑張ってユーザーに広く告知してくれますよ!!それまで待つのです。


間違っても市場で最初にやると、一番ケチなイメージがついちゃうので要注意!!


「この店は出ない!!」って言われるよりも、「この店はケチだ!!」って言われる方がマイナスですから。


景品イベントなど実施する際も立ち会うスタッフに多少の権限を与えとかないとスタッフの対応次第では「ケチな店」って言われちゃいますよ!!※もちろん超えちゃいけないラインは定めたうえでね。


話は脱線しましたが、要は中小企業は焦らずしっかり準備だけして、まわりの動きにあわせて方向性を決めましょうって事。


設備投資が掛かってしまう店舗様も多々あるでしょう。。ここはどうしましょうか!?今のうちに対応出来るサンドを中古でちびちび購入しておきますか。最悪サンド使わなかったらその時は買値以上に売れますよ。今買っとけば。。。間違いなく外税対応する店舗は多いですから。


では実際10%になったらどれだけ負担が増えるのか!???


パチンコ屋さんは年間売上5,000万円以下の会社は無いでしょうから。簡易課税制度を選択する事は無し。


計算方法は「課税売上消費税額-課税仕入れ消費税額=納税額」となります。


要するにざっくり言うと、売上に乗っかった消費税から経費などで支払った消費税(人件費は含まない。)を引いた残りって事。


概算だと、消費税5%の場合粗利の約2%。10%だと粗利の4%ぐらいですね。(利益率でも変わりますが。)


余談ですが、以下消費税の課税対象にならない経費。要するに使っても消費税を減らせない経費。

※パチンコ屋さんで使いそうな項目をピックアップ。※


①不動産取引のうち、土地部分(建物部分に対してのみ課税されます)
②金融取引(債券、株式等の譲渡など)
③郵便切手(印紙含む)
④商品券、プリペイドカ-ドなど



そうだ!従業員への交通費(手当として支給)は一部実費精算した方が良いですね。手当としてだと消費税は節税出来ません。一部領収書貰って実費精算すれば節税出来ます。


従業員30名。平均交通費15,000円。消費税率10%。。。。。月節税45,000円。年間節税540,000円。

新台買えます。

あくまで個人的見解ですので、ご理解ください。


8月1日より実施された広告規制ですが、警察側は「今まであんたらが守ってなかっただけでしょ!!」ってごもっともな意見のようです。


とは言ってもね!エンターテイメントだよパチンコは!!!


って身も蓋も無い意見は内に秘めて。


ひとまず警察も自分達の威厳を保ちたいんでしょう。。。仕方ないか。


震災後のパチンコバッシングに対して、警察側も見て見ぬフリは流石に出来なかったのだと解釈してます。


栃木・茨城が特に厳しく、8月1日を待たずして指示処分を受けたお店さんが数軒あった様ですが、そのへんも被災地に近いからでしょ。


大阪が厳しいのは、カジノ誘致に向けここぞとばかりに締め付けただけで、意図は違います。


本庁が動き規制に関し全国統一を図るってのもはあくまで大義名分。


最王手のマ○○ンさんが従ってくれたから警察的には満足でしょう。


ひとまず全体的にトーンダウンしてくれて数ヶ月その状態が続けば問題ないレベルの事だと判断してます。


特に2・3店舗の小規模企業が100%守っても誰も喜ばないよ。そこは自分達の為に恐れずやりましょう!!もし注意を受けたらその場で全部やめるつもりで。


ちなみに世間の震災への興味が薄れるにつれて緩和されますよ間違いなく。イベントで集客してるお店さんもとりあえず今頑張れば緩和に向かいますので、ご安心下さい。


だって、業者さんも含めパチンコ業界の雇用は伸びてる訳ですから。国も潰せないですよ!!


※あくまで個人的見解ですので、御了承下さい。※