AM6:20 岸払い。
台風19号の影響もあり湾内も風が強く既に何隻か出ていましたが、横風に煽られ、うまく前に進めない状況でした。
釣りを諦めて帰る人も多数います。
先週も台風の影響を考慮して、釣行を諦めていたので葛藤の末、出ることを決意しました。
岸払い直後は順調に漕ぎだせましたが、ポイントに向けて進路を変えると、風との真っ向勝負が始まりました。
ボートが横から風を受けないように、風に向かって突き進みます。
ポイントもそんなに遠くはなく休まず漕ぎ続けなんとか目的のブイまで到着。
これで一安心です。
AM6:40 釣り開始!

ここの水深は20メートル。
セット棚6メートルで開始です。
大ダイやカンパチでも余裕を持ってやりとりできるように、フロロ5号でスタートです。
・・・・。
餌はとられるのですが、アタリは無く毎回、から針で帰ってきます。
そこで針を小さくし、ハリスも、フロロ3
号にしました。
すると、セット棚6メートルから糸を送り込んで4.5メートルの所でアタリが出ました。
しかし、ヒットまではいたらず餌とりのような気配がします。
再度同じように仕掛けを送り込むと、また同じ棚でアタリが!
すかさずあわせを入れ、ついにファーストヒットです。
が、そんなに魚は大きく無いようで、時折、抵抗をみせるものの難なく巻き上げ、釣れたのは手のひらサイズのイシダイでした。
その後は餌とりたちにちょっかいを出され、たまに針がかりするという状況が続きました。
そこでセット棚を8メートルにセットしました。これで、餌とりを回避し、マダイの泳層まで餌が届くだろうという考えです。
餌とりのアタリは無くなり、糸を8メートル送りさらに、マイナス2メートルまで送り込見ました。
一旦、仕掛けを回収すると餌がついていません。
今度は8メートル送り込んでから回収すると餌が残って帰ってきます。ここが餌取りの境界線だろうと判断し、この棚で暫く攻めることに。
が、ここから迷宮にはまりました。
餌が取られて帰って来ることが多くなったので、試しにセット棚8メートルで糸を送り込まずそのまま放置し、暫くして回収してみるとこれも餌が取られています。
いったいどうすれば、餌取りを回避できるのか訳が解らなくなってしまいました。

AM10:00
訳も解らないまま試行錯誤しながら続けます。
投入直後メールの着信が有り、明るくて画面が見えないので前屈みになり携帯を覗き込んでいると、突如スプールが逆回転!
アタリには気づかず、スプール逆回転の音でようやく気づき慌ててあわせを入れようとしますが、竿が根元から海面に突き刺さりなんの対処もできないまま、ファーストランを耐えている最中にフッとテンションが抜けバラしてしまいました。
恐らくカンパチだと思います。
ここ最近セピアボートのホームページの釣果でもカンパチが数上がっていました。
実は裏本命でカンパチも想定していたのですが、集中力もなくなった時の一瞬の出来事でとても悔やまれます。
気を取り直して、続けますがまたもや迷宮入りしてしまい時間だけが過ぎて行きます。
PM2:00
弟に電話してここまでの状況を話し、今日は諦めた事を伝え、後1時間やったら帰ろうと決めました。
ブログUP用の魚の写真も取っていないので、餌とりでも釣って画像を押さえる作戦決行です。
セット棚6メートルで、糸を送り出そうとしたその時、
ドォーーン!
っと一瞬にして竿が海面に突き刺さりました。
今回はアタリに集中していた事もあり直ぐにあわせを入れズシッと確かな魚の重さを感じました。
鋭い引き込みのなか、たまにゴンゴンゴンと抵抗を見せます。これもまたカンパチのようです。
タモを手元に寄せ、取り込みの準備は整い、残り5メートル!
魚も最後の抵抗を見せこれまでより一層の引き込みで抵抗します。
一進一退の攻防の末ようやく弱って来たので最後の寄せに取りかかっていたその時、
ガッ!
やってしまいました。
あと少しの所で、バラしてしまいました。
やり取りの最中に今日の苦労はこれで報われるなどと余計な考えをしている最中でした。
一気に奈落の底へ叩き落とされた気分です。
まだチャンスはあるはずと直ぐに仕掛けを投入しますが、焦りからか途中で針がハリスに引っ掛かってしまいLIPが落ちません。
焦らず落ち着いて投入を繰り返すも魚は去った後。
PM3:00
沢山の課題を残し、今回はここで沖上がりとしました。
悔いの残る釣行となったので直ぐにリベンジです。
次回釣行は18日に戸田湾でマダイ(カンパチ)狙い
の予定です。