姫らーッかッちゅの気分 -5ページ目

2011/11/22

もぉ全部捨てたい


逃げたい



店もうまくいかない



がっつりできると思った

でも無理だった


もぉ会えないのに
話せないのに


一摩に罪悪感で
やっぱりがっつり色恋出来ない


心ここにあらずで
お客さんがついてくるはずもない


今は本当に金だけだから


そんなんじゃだめだ


でもそのために
もぉ一回始めたんだし


周りの人も
結局自分のことだけ。


自分の幸せのためだけでしょ。


ァタシの気持ち
本気で考えてる人間なんて
いないし


それは当たり前だけど。


結局自分のことだけ。



ァタシはそんな風に絶対ならない。


自分の幸せのことだけ考えて
一摩を忘れて次に
なんて
浅はかな女になりたくないよ




そのためには
早く此処から抜け出したいよ



もぉ誰とも関わりたくない
うんざりするばっかりだよ



情なんか
ないじゃん


くだらない


半年

あれから
半年。


早かったんだか
まだ半年だけなのか
最近は記憶が曖昧で
もぉわからない。


半年の月命日だから
ご両親とお墓行って
誕生日プレゼントもらった


きっと
かずが生きてたら
って


泣いちゃったし

ご家族のみんなも

ァタシもまだまだ涙は枯れない。



日に日に
辛くなるだけ。

泣きながら
起きたことはあったけど

泣きながら起きて
号泣したのは始めて。


最近
涙枯れたと思ってたのに。


あと一回だけ
一回だけでも話したいって
ずっと思ってたけど
いざ
笑顔の一摩を目の前にしたら
とっさに手を握る事しか出来なかった。


でもやっと会えた。

あの笑顔が
本当にカッコ良くて
やっぱり大好きだった。

でも
一摩も少し泣きそうな顔してた。

でも
待っててくれるよね。


握った。

最期の時みたいに。


ずっと握り続けてたから
あの大好きな手。


待っててね。