泣き叫ぶ朝が教えてくれた、3歳の心 🌱

3歳になって、保育園が変わった。
それを境に、朝の時間は一変した。

毎日のように続く、激しい行き渋り。
どうにか抱きかかえてエレベーターに乗せても、中で大暴れ。
ついには警報機が作動し、緊急停止してしまったこともあった🚨

集合住宅の10階。
エレベーターを使わずに登り降りする現実的な選択肢はない。

近くに頼れる人はいない。
行政にも相談したけれど、すぐに状況が変わるわけでもなかった。

時計を見れば、仕事までのタイムリミット⏰
焦りと不安で、胸はドキドキしっぱなし。
気づけば、私の動悸は止まらなくなっていた。

「今日も間に合わないかもしれない」
「また迷惑をかけてしまう…」

そのプレッシャーは想像以上で、
次第に仕事も休みがちになっていった😔


「どうして、こんなに泣くんだろう」💭

正直、何度も思った。
どうして分かってくれないの?
どうして行けないの?

でも、ある日ふと立ち止まって考えた。

3歳の子どもにとって
・慣れ親しんだ場所が変わること
・大好きな人と離れること
・理由をうまく言葉にできない不安

それは、大人が思う以上に大きな出来事だったんじゃないか、と。

泣き叫ぶ姿は、わがままでも反抗でもなく
ただただ
「怖い」
「不安」
「ママと一緒にいたい」

その気持ちが溢れているだけだった😢




泣き止ませることより、大切だったこと 🤍

それから私は、
「泣き止ませる」ことをやめた。

代わりに、こう声をかけるようにした。

「行きたくなかったね」
「ママと一緒がよかったね」
「怖かったね」

状況はすぐには変わらなかった。
相変わらず泣く日もある。

でも、不思議と
泣き方が変わってきた。

必死にしがみつくような泣きから、
少しずつ、気持ちを吐き出す泣きへ🌿



この朝が教えてくれたこと 🌈

この経験で、私は学んだ。

子どもは
「強くなる前に、安心を必要としている」
ということ。

そして親もまた、
「一人で抱えなくていい存在」だということ。

完璧じゃなくていい。
泣かれても、立ち止まってもいい。

それでも毎朝、向き合っている自分は
ちゃんと、親をしている👩‍👧💕



今、同じ朝を迎えているあなたへ 🕊️

もし今、
泣き叫ぶ朝に心が折れそうになっている人がいたら。

それはあなたの育て方のせいじゃない。
あなたが、安心できる存在だからこそ
子どもは全力で感情を出している。

今日もここまで読んでくれて、ありがとう💓

忙しい毎日の中で、
自分を責める代わりに
少しだけ、自分を労われますように。

この朝が、
いつか振り返ったとき
「大切な時間だった」と思える日が来ると信じて🌱✨