先週水曜に南区の長楽寺に行き ぶーくんの四十九日法要をしてきました。

お空から見守っていてねって心穏やかに・・・・・・・・・・とはなれず、

全くもって無理でしてえーんえーん


ぶーくんをギュッと抱きしめたくて

えーん
ぶーくんの前足の肉球のにおいを嗅ぎたくてえーん

ぶーくんのお腹に顔をうずめて 猫吸いをしたくてえーん

ぶーくんのお顔を両手で挟んで オニギリニギッニギってしたくてえーん

そして……えーんえーん



毎週木曜日の前9時過ぎには、キャリーには毎日通院で入っていたのに、あの日病院で順番待ちをしている時にキャリーを覗いたら、舌を出し口をパクパク呼吸が辛そうだったのに、キャリーから出し受付で異常を知らせるのが遅かったから、母さんのせいで最期苦しくってごめんねと、、ぶーくんの骨壷を抱きしめて

謝っていますえーんえーん


まだまだぶーくんロス中ですが、ぶーくんが亡くなった直後は
近所の猫や保護猫番組を避けていたのですが、最近やっとテレビで保護猫番組を見たり近所の猫達にも声かけできるようになりました。

ぶーくん暖かい陽射しは気持ち良かったね花



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ぶーくんに似合っているけど、ぶーくんは速攻で脱ぎたかったのかも凝視


18年前、庭の隅っこで 野良猫ママから生まれたぶーくん。

お庭は ぶーくんが草ハミハミしたり、虫を追いかける場所だったので、花などは植えずに ぶーくんのあそびの森になっていました。






その庭に何故か、今年は春から花の種や球根をセッセと植えて

娘には 「お母さん どうした?らしくない煽り」って驚かれていました。


ぶーくんに供えるためだったのかな…。

まだまだ ぶーくんの気配を感じ 家の中のあちこちを捜しては、居ないという現実に落ち込んでいます。




ぶーにゃん 御骨になって帰宅しました。

90グラムで片手に乗った出合った頃のような 小ささです。

18年頑張りました。

虹の橋のたもとで、私を待っていてくれます。