できるだけ多くの展示場に足を運んでほしいです。
自分たちの部屋のイメージに近いものを
みつけてください
展示場を見る時は
①カメラ
②自分たちの間取り図
を持って行くことをおすすめします。
カメラであらゆる場所をパシャパシャ撮ります。
外観、
、玄関、
各部屋、
床の色味、やキッチンの組み合わせ
トイレの色の組み合わせ、
タイルやアクセントクロスの使用箇所、
特注品の数々、、、、
照明や窓の位置
に注目して記録を残しておくと便利です。
インテリアの打ち合わせの時に『こんな感じのモノを取り入れたい』と
アドバイザーさんに伝える時に写真を見せればとてもスムーズです。
間取り図は展示場にいる営業マンに見てもらうと
たくさんアドバイスがもらえます。
担当の営業マンさんではないので
見積もりを気にせずアドバイスを
くださるので
「ここはこんなふうに凝ることが
できますよ！」って
あらたな発見ができたり、
「ここはこうしたほうが
使いやすいのでは？」と斬新な
アイディアも出てきます。
ヘーベルの営業さんは皆さん感じがよくて
熱心な方ばかりなのでぜひ間取り図を
お見せしてたくさんのアイディアを
頂いて下さい。
ちょっと偉そうに書いてしまって申し訳ないのですが、
インテリアに全く詳しくない私たち夫婦が家作りをする上で参考になったことを
書かせて頂きました。みなさんの家作りの参考になれば幸いです。