天気 

小潮
明日はいよいよ
大腸内視鏡検査の日!
午後8時から絶食で下剤を飲み、軽く
ウ○コしてから早めに就寝

検査当日は朝5時起床!
約4時間かけて2リットルもの下剤を飲んで
10時から検査開始
午前中には検査を済ませ
そのまま南紀へヒラ狙い

ん~(^ω^)
我ながらナイスなプラン!
きっちりウネリも残ってくれて
明日は今シーズン最初の一本をブツ持ちで
写真を撮る自分が目に浮かびますわい!
少しでも早く行けるように
病院から直接南紀へ向かうため
今晩のウチに用意をします

用のハンガーです

200円位だったと思います

青物用のルアーでも
30個ぐらいは一度に干せます
前回の釣行から干しっぱなしにしてある
ルアーをチェックし、フックを研いだり
交換したり

一杯やりながらの釣り準備
至福の時でございます
そこへ・・・
僅かに残る魚の匂いに興味を示したこやつめが・・・
ダイニングの椅子の背もたれに掛けてある
ハンガーにぶら下がったルアーを・・・
『ギャン!』
鼻先でチョット触っただけなのに
見事に鼻先にフッキング!
『ちょい待ちハルちゃん!』
深く刺さると大事なので暴れるハルを
押さえようと首輪を取りに!
『ア”ー!!』
ルアーを振り払おうとハルが首を振った瞬間
オレキンヒラフィードのフロントフックが!
『痛っダー!』
見ると右手中指の指先から刺さったフックの
針先が爪を破って貫通してます!
あまりにもの自分の大きな声に驚いたハルが
暴れ回ります!
想像して下さい!
テールフックは犬の鼻に!
フロントは自分の指先に!
1つのルアーで繋がれて
痛さと驚きで暴れ回る
40キロの巨漢!
地獄やで(汗)
叫び倒しながらハルに引きずり回され
ようやくハルにヘッドロックをかけて
動きを封じ、一旦冷静になろうと
状況を確認します

フロントフックは自分の右手中指へ
テールフックはハルの鼻に
センターフックはハルの口に
それぞれがフックのフトコロまで
きっちり刺さってます

完全にホールドされました
とりあえずハルと自分を離すため
まずは自分に刺さったフックを外します

一気にかえしの所まで突き刺して
ペンチでかえしを潰してバーブレスに!
そして一気に抜きました
『よし、次ぎ!』
って思った瞬間、またハルが暴れだします
『ア”ー!』
続いて右手薬指(大汗)
今度は中途半端に刺さってしまいました
しかしカエシの所までは刺さっているので
抜くことが出来ず、また自分で突き刺して
貫通させることに
またまたバーブレスにして抜きました

自分の大きな叫び声とハルの鳴き声に
さすがに嫁が2階から降りてきました
『ギャー!』
この状況だけは避けたかった!
ハルを溺愛する嫁にはこの状況を見せたく
無かった
しかし時すでに遅し・・・
嫁は完全にパニック状態!
今にも泣き叫びそうです(汗)
そんなこんなを繰り返し
結局3回も刺さってしまいました
しかもその3回目が運悪く、左手親指の
ど真ん中に・・・
ST46ー4番
どんなに痛みを堪えて自分で突き刺しても
懐が浅く、針先を貫通させることは出来
ませんでした

『病院行こ!』
『車まわしてくるわ!』
嫁が言います

なんとか車にハルと一緒に乗り込み
嫁の運転でいざ病院へ

ハルが暴れる度に激痛が!
自分の指からの出血でハルの顔も
血だらけになってます
ハルを興奮させないように出来るだけ冷静に
して病院へ向かいます
そしてようやく到着
○○○動物病院

そりゃ~そうでしょうね~!自分がすべて
悪いんですから
とーぜん自分は後回しです

ハルとルアーで繋がれたまま診察室へ!
泣き叫ぶハルをよそ目に先生は淡々と
処置をしていきます
そしてなんとかハルの処置が終了
ようやくハルと離ればなれに・・・
続いて自分の病院へ!
?
?
?
車は何故か家の方向へ!
『なんで!』
すっかり大人しくなったハルに安心し
帰路に着こうとする嫁に対して
流石にちょっとキレ気味に!
もう自分ではどうすることも出来ないん
ですから流石に病院ぐらい連れて行って
ほしーわ!
『俺も病院行きたいねん』
言うたりました

結局病院でもそのまま抜くことは出来ず
3針縫うハメになってしまいました

絶飲食中のため、痛み止めも抗生物質も
飲むことが出来ませんでした
そして記念にと返して頂いた
綺麗な看護師さんに帰りしな
『今日はお風呂ダメですよ』
言われます

だから明日は大腸カメラでオシリの穴から
カメラ突っ込まれるんですって!
お風呂入らないなんて無理ですよー!
世の中全てはタイミング
今回は本当にタイミングが悪い
ホント最悪な一日
検査当日、結局ポリープを2つ取られた
だけで事なきをえましたが
一向に下痢が治らずトイレの住人と化して
しまい、その日の南紀行きは断念しました
せっかく包帯してても大丈夫なように
ダイソーで大き目のゴム手袋買って来たのに
残念です
PS・・・
普段アレだけバラしまくってるのに
今回は70キロの自分と40キロのハルが
二本のフックに掛かり、散々暴れ回ったにも
関わらず一度もフックがバレたり伸びたり
しませんでした

当然身切れもあるんでしょうが
たかだか4~5キロのヒラスズキ!
悩みがまた一つ・・・
色々考えてみようと思います
では




