はぁ…。






忙しいのゎわかってるのに
わかってるのに寂しい…。






朝だってメールしたのに
返ってこないし…。






どうしたんだろ?







あーぁ詩夢ゎわがままだ。
だから我慢出来ないんだ。






やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ…。






かまってほしいんだけど。
ほらね、詩夢わがまま言って…。
でもね、大好きだからわがままになるんだよ。きょーみない人になんか
こんな事思わないもん…。






寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい。





ごめんなさい。
わがまますぎますね。
でもほんとの事だから仕方ないのです。



























昨日(今日の午前3時に)
おやすみメールをして。


寝て7時に起きて


8時すぎにおはようメールして。
ちょっとメールして…


14時半くらいにメール返ってきて
それからゎなにもなし。


寂しいよぉ。
連絡して…お願いだから。














終わり








昨日から不安で
あまり寝れてません。























で、今日の朝
ベッドの上でぼーっとしてたら























メールがきました。
【おはよう〓】























見た瞬間安心して
目から涙が止まりませんでした。























それからちょっとメールして
【なんか詩夢のしたいことない?】











【うーん、じゃあ…声が聞きたいなぁ///】










【わかった。いいよ。】
それから直ぐに電話がきました♪























泣きながら電話してました。
詩夢の中にあった[不安]がなくなって
嬉しくてずっと泣いてた。
ずっと黙ってたら………










『詩夢もしかして泣いてるの?』
「………ぅん。ごめんね…あのね詩夢ゎ昨日からずっと不安だったんだ…貴方が詩夢のこと忘れちゃうんじゃかなって思ってたの……;;」





『そうか、ごめんね。詩夢に寂しい思いさせて…。でも大丈夫だよ。…おれゎ詩夢のこと忘れる訳ないじゃん。安心して…ね。』
「ぅん。ありがとね…。」




















その後も話してて最後に
電話を切る時に
『おれにゎ詩夢だけだから。』
「ぅん。詩夢にも貴方だけだから。」

























『詩夢………………………愛してる。』
「詩夢も愛してるよ///」










『じゃあ電話切るからね。後でまたメールするからな。ばいばい。』
「ぅん。待ってるね。…ばいばい」










電話が切れました。
[不安]が消えてよかった。
でも、寂しい…
詩夢ゎわがままです。





















意味の分かんない終わり