7月16日 サントリーホール
東京交響楽団の591回定期演奏会に行きました。指揮はユベール・スダーン、プログラムは、モーツアルトの交響曲25番、ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲、シェーンベルグの「浄夜」弦楽合奏版でした。モーツアルトはどちらも心地よく美しく、特にヴァイオリンとヴィオラのための協奏曲は、ライナー・キュッヒルのヴァイオリン「シャコンヌ」が素晴らしかった。「浄夜」は初めて聞く曲でしたが、ドイツの詩人デメールの詩を題材に作曲したとかで、解説にある詩の内容をイメージできる静謐な雰囲気の曲で心に響きました。