ピティナコンペティションの予選がはじまりました
コンペの予選で夏が来たなと感じます🌻
今回は予選のお手伝いに♪
写真を撮る為にステージに立ってみて
子供達はこんな景色を見てるんだなと1人で感動✨
入念な準備と完成度の高さ
これが通過をわける事にはなりますが
やっぱり、何より、
その"過程"の中に子供達が得られる
ものが沢山つまってる
苦労もあるかも知れないけれど
チャレンジした人のその成長は
ピアノが上手くなるだけじゃない(*´︶`*)ﾉ
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ピアノ講師として毎日レッスンしていると
ママ達がとっても嬉しそうにされる場面があります
それは我が子の成長が見えた瞬間✨️
凄く難しい曲を弾けるようになったりしたら
それは とってもとっても嬉しいけれど
ママだからこそわかる、
小さな小さな成長も
子育てしていく上で、
ママ達の元気の素です♪
その時々で
一生懸命に考えて頑張っている
ママ達 尊敬✨️✨️✨️
そして、ママ達だけでなく
毎週毎週レッスンしている私も
たぶんママ達と同じくらいの気持ちで嬉しいです
私も我が子のサポートを続けてきて
色々な時を乗り越えて来たので
嬉しい時も苦しい時も良くわかります
そんな我が子の成長を思い出し
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ピアノを楽しく習い始めたけれど、、
最初の大きな門は
『譜読み』
教室では
バスティンメソッドを使っているので
ほとんどの生徒さんが 余り苦労なく
年齢とともに自然と身につく事が多いです
でも、やはり個人差がある！
もともと得意な子 苦手な子もありますが
低学年までは特に個人差が大きくなりがちです。
譜読みには、
ただ『音の読み方の順番を覚える』だけでは
読める様にならないお子さんも多いです
ドレミの順番がどうなっているのか？
下からも（ドレミ～）
上からも（ドシラ～）
更に何の音からでも（ミファソ～等）
サクサク言える事も大事です♬
そして
低学年までの生徒さん達が取り組んでいる
絶対音感トレーニングの様な目に見えない感覚力
楽譜を書き写したり、
音符を書いたする。
様々なアプローチが、
やがて子供達の頭や体と繋がって
『読める』🟰『弾ける』
になっていきます(* 'ᵕ' )☆
子供達の『わかったかも！』
に繋がる様に
多角的にアプローチしていきます♪
発表会投稿いよいよ最後！
発表会終了から、
間もなく1ヶ月たちますが（笑）
発表会最後は、生徒さん全員で
リレー連弾をしたのですが、
人数調整や、
難しすぎるパートを片手ずつにわけたりしたら
出入りや、手をどこの間？！から
入れてピアノに準備するかなど
客席から見てるよりも
ずーっと複雑になってしまったのでした
でも生徒さん全員がステージで演奏する
一体感や華やかさ✨
良かったらInstagramのぞいて下さると嬉しいです
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