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今朝も1号は、
「営業マン何時に来るんだっけ?♪」
と楽しそう。
お前さん、何気にドSだよね・・・。
ところが。
10時になっても来ない。
15分経ち、30分経っても来ない。
「もう来ないかもねー。買い物行こうかなー。」
って言ってたら11時に来た。
もうすでにめんどくさい私。
インターホンのカメラに映った営業マン見た瞬間、
爆笑する1号。
まず、会社名から噛みまくってて、大丈夫?って感じ。
体系もあまり言ってはいけないけど・・・ってのと、
服装がだらしない。
髪も伸びてて清潔感ゼロ。
営業ですよね?
一応玄関を開けて応対したけど、子ども達には
部屋にいるように伝えたので、(1号は出たがってたけど)
営業マンは「あれ?」という様子。
「昨日、弊社のコールセンターのものからお伝えさせていただきましたが、お子さんは・・・」
「とりあえず、私だけでお話を伺います。
ただ、昨日私は電話口の方に必要ありませんとお断りをしたんですが、それでも資料を渡したいとのことなので。
昨日だけでは説明も不十分てことなんだろうな、と。」
と牽制。
「え!そうなんですか?昨日お伝えいただいてたんですかね・・・
あ、あと、昨日の電話口の物がまだ入ったばかりで、
きちんと伝えていなくて。
小6の子がいるお宅へお電話はしているんですが、
お話の中でご兄弟がいらっしゃればそちらもご案内するようにと
なっているんですが、してないですよねー?
昨日電話した物とは僕もいろいろ細かく話はしてきたんですけど、
お兄さんの方はしてないみたいでー。」
あーーー。そーゆーやり方ね。
「いえ、上の子のことも話しましたよ。そのうえで、兄弟2人とも
必要ないと、お伝えしたのに今日いらっしゃったので。
何しに来たのかな。と思って。」
「あのー、いろいろお話聞かせていただいていると、家庭学習に
不安があるご家庭が多くてですね。
テストに出る箇所がわかっていれば、勉強時間が少なくなるし、
ラクに勉強ができるんですよ。」
「勉強にラクを求めてないですけど。それに、通信教育だって、
塾だって、そんなのみんな言ってますよ。
それを前提に付加価値があるってことなんじゃないんですか?
それに、今より勉強時間を短くする意味もわからないし。」
「あ・・・ラクって言うと・・・言い方間違えました。
ラクして勉強できるってわけじゃないんですけど・・・
勉強はそもそもラクしてやるものではないですし💦」
はい、さようなら![]()
「ですよね?だったら時間が短くなる意味がわからないし、
そもそも問題数とかも必然的に少なくなるわけでしょ?
そうなると、オプションで違うテキストがつきますよとかに
なってきて、そうすると、受講料はもちろん上がるから
昨日言ってた月1万前後ですって話はおかしいし、
勉強時間も短くてすみますよも、おかしい話でしょ。
でもって、今の話も昨日聞いてますけど。同じ話ですよ?」
「あっそうですよね。えーと、上のお子さんなんですが、
今2年生とのことですが、来年受験ですけど、どこか
目指す高校とかって決まってますか?」
「まだ決まってませんよ。」
「でしたら、今の定期テストの合計点数から、だいたいの
合格目安が学校ごとにでてるので、この一覧見てください。
・・・ここから近い学校ってどこですかね?」
・・・バカなの?
名刺を見たら、ここの業者は大阪。
営業マンも関西弁。
でも、仕事でしょ?そんなの関係ない。
アポ相手のことは先に調べてくるのは常識。
なので、私はあえて答えず。
表情で、「なんでここらへん回ってるのにリサーチしてないの?」と
訴えたら気づいたらしく(笑)
「あ💦こーゆー情報ってまだご存知ないですよね?
何点くらいあるといいとかって・・・」
・・・いや、気づいてないのか?
いい加減めんどくさくなってきたので。
「いや、知ってますよ?塾に行ってるんですから。
近くの塾に通ってるので、ここの地域の学校のことを知らないわけ
ないですよね。そこから情報はもらってますよ。
でもあなたからは、近くの学校どこですか?って聞かれたんですけど。どちらの方が信頼度高いと思います?
私が言う付加価値とはこういうことですよ。
多少高い金額でも、こちらにメリットがありますよね。
でも、あなたから出てくるのはどこの業者もやってるベースのこと。
しかも昨日聞いたことばかり。
そして、その高校の一覧見せても、自分もわかってなくて。
ただ、目安の数値だけですよね。
そこにお金を落とせると思います?
あと。約束の時間、10時だったんですけど。」
営業マン、メッタ刺し![]()
「えっ!僕は今日11時って聞いてたんですけど・・・」
「約束の時間は違うし、話す内容も昨日と同じだし。
どうなってるんですか?」
「いや!僕は今日、ここへ11時に行けって言われただけで、
何も昨日の内容とかも聞かされてないんで・・・」
そんなわけあるかーーー!![]()
「そんなわけないでしょ。昨日のアポ電の人といろいろ細かく
話したら、兄の方の話はしてなかったんでしょ?」
「・・・・・はい。
いやでも、僕もよくわからなくて・・・
あの、電話の物も新人なのでちゃんとわかってなくて・・・」
「最初から思ってたんだけど。電話口の人のせいにしすぎでしょ。」
「いやでも、ほんとに自分は何も聞いてないし、その人も新人なので・・・」
「だから。いろいろ聞いたって言ってたじゃん。
それに、仮に聞いてなかったとしても、それはおたくの社内の伝達がきちんとできてないだけでしょ?新人とか関係なく。
それに、私に新人だからって言うけど、それ私に関係あるの?
仕事でしょ?」
完全にスイッチ入ってもーた![]()
「時間は間違えてて、同じ話をまた聞かされる。
必要ないって昨日から言ってるのにどうなってんの?」
「いや、必要ないってことは聞いてなくて、伺って初めて知ったので・・・
ただ、自分も来たからには何かしら残さなきゃいけないわけで・・・
話をしながら何かないかな、と・・・」
「だから
話を聞いて私はずっと答えてるわけでしょ?
私なんて言ってるか聞いてた?」
「必要ないって・・・ただ、お子さんの勉強のことで、まったく困ってないなんてことないと思うんですよ。だから、何かないかなと・・・」
「そりゃもちろんありますよ。だから塾にも通っているんです。
ただ、あなたから出てくることはすべてもうやっていること。
それ以上のことは出てこなかった。
むしろ、今の方が付加価値がある。それも話してますよね?」
「そうですよね・・・
てことは、必要ないってことですよねぇ?」
・・・だからずっとそう言ってるじゃん!!![]()
てなわけで、子ども達をオモテに出すことなく
お引き取りいただきました。
いや・・・なんだか話してたら、完全に仕事モードに入ってしまい。
こんな感じで営業って肩書をしてるのが許せず。
でも、ふと気づいた。
はたから見たら、私クレーマーか?![]()
いや、だっておかしい事だらけだったじゃん・・・
そりゃ1こずつ突っついていくよね。
納得できないもん。
そんなものに大金払えないし。
部屋に戻ろうとしたら、1号がニヤニヤしながら
ドアの隙間から覗いてました。
「あ~ぁ。やっつけちゃった・・・かわいそう(笑)
だから、うちのかーちゃん怖いんだってば~♪」
嬉しそうだな、1号よ。
ちなみに、2号は我関せずでした(笑)
あ、もらった名刺も不思議だらけ。
本社は大阪。支店なし。なんでやねん。
電話はフリーダイヤル。検索しても会社名出ず。
そもそも会社名出ず。
住所検索したら、大阪のどこかのマンションの一角。
1つだけHITしたのは、ヤフーの知恵袋。
2年前にこの業者の教材を契約したらしく。
1~3年生の教材を一括で支払う契約で、70万。
いや・・・おかしいだろ・・・
下の子にも使えるからと。
いや・・・指導要綱なんてすぐ変わるんだから使えないよ。
結果。買わなくてヨシだったってことですな。
いろんな業者がいるから気を付けよう~。
