東京地方裁判所第429法廷
《猫13匹虐待事件》の傍聴券を求め
348名の人達が並んだ。
実際に入れたのは、パソコンの抽選により27名ほど。少な❗️
これに…私ははいった！ビックリ…申し訳ない…
杉本彩さんも傍聴されていました。
裁判所門内は全て撮影🈲
ハズレ券も回収される。
厳重な警備❗️
1F入口では、空港並みの検査。
4F法廷室入口には、数え切れない程の警備関係者。貴重品と筆記用具以外の持ち込み🈲。(手慣れた方(⁉︎)はバインダー持参しておりました)
⚠️→猫類品
は、外す！
は、外す！ 監視人「猫缶バッチや猫の絵柄の物はありませんか？」と聞かれた。
手荷物を預け身体検査へ行こうとした時
女性警備人「これ、猫ですよね？」と…
どこ❓🙄…ですよね〜
よく見ると👀…確かに…猫🐈
男性警備人「これぐらいならぁ〜…」
・・・・・
私「あっ！この服中も可愛い猫柄いっぱいなんです🐾
」
」 
私「暑いから脱ぎます🙋🏻」メンド💦
⚫️法廷内・・・
2分間のテレビ撮影🕰
静まり返り緊張がはしる。
大矢誠被告が入って来た
紺のストライプのスーツに白Yシャツ
青色で赤い模様がちりばめたネクタイ
白髪混じりの短髪、金色のメガネ
逮捕時よりもこ綺麗で若く(⁉︎)感じる。
もし近所で見かけたら〜真面目そうな旦那様！優しそうなお父さん！と思うだろう。
検察側→分厚いファイル5〜6冊。パラパラとめくられた時には多くの写真が…。
弁護側→ 薄いファイル2冊。
⬇︎ 無表情で自己紹介
大矢誠 昭和40年◯月◯日 無職
(無職?→裁判官が確認されてました)
起訴内容を…
「まちがいありません」と
表情ひとつ変えず認めた。。。
その後裁判官の質問にも淡々と❗️応えていた。(マニァアル通り⁉️)
⬇︎⬇︎⬇︎ 私が！気になった言葉(だけ)💁🏼
•猫を駆除しただけ！
•猫にメダカを殺された
•猫は好きでも嫌いでもない
•ウェブ動画は毎日見ていた
•海外動画はより残虐だった
•猫に手を噛まれ一気に感情がアップし、 憎しみや恨みとなった
•遠方へ放しても猫は帰って来るから殺すしかないと思った
•他の人の動画と残虐動画比較をした
•動画をアップした結果2日で1000件の反応があった
「やめるべき！」→批判は無視した
「もっとやれ！こんな方法もある！」
→肯定的なコメントが多かった。
••••
現在
猫に対して申し訳ない
猫に対して申し訳ない •やっていいわけもなく
•もし！自分が熱湯をかけられ撮影されたら苦痛である
•もう、繰り返さない
•命は大事にするべき
•今なら保健所に言う
•自分を監視している人がいる
•書き込みを気にすることはある
検察側
常習的・再犯の恐れが大きい
『懲役1年10ヶ月』を求刑
エッ❗️たったの⁉️
思わず声が出そうになった…
弁護側
社会的制裁を受けている
逮捕歴もなく、初犯である
『執行猶予付き』が相当
ありえない💢
そして〜〜〜
⚠️「現行法では、動物方より器物損害罪の方が罪状は重いため、考慮して欲しい」
❓❓❓❓❓❓
意味わかんない💢💢💢💢
なに❓なにそれ⁉️と…
叫びそうになった💦💦💦
大矢誠被告は最後に…
⚠️「一連の行為で心を痛めた方が沢山いて本当に申し訳ありませんでした」と謝罪
🙄誰に❓謝罪してるの⁉️
次回12月12日(火) 1:30〜 判決！
ん？…もう⁉️次、判決❗️❗️❗️
2時間弱の裁判を終えて門を出ると…
まだ沢山の方が法廷の様子を聞こうと集まっていました。
抽選にハズレた方々は… 思い思いの看板を持ち、東京地方裁判所前にずっと立っていらしたそうです。
裁判を終えた大矢誠被告は、裏門からヒッソリと車で立ち去っていったそうです。
傍聴した若い女性を囲み裁判の様子を聞き、皆納得のいかない表情🗯🗯🗯
涙ぐむ人もいた…。
もう次は判決！・・・
きっと…執行猶予が付き…求刑よりも軽い刑になる… 。
この事件を！軽い刑で終わらせたら・・・
また、同じ悲惨な事件がおこる❗️
いずれ猫
では物足りなくなり❗️人間を標的にするようになる‼️
では物足りなくなり❗️人間を標的にするようになる‼️ 先進国で１番動物愛護が遅れている🇯🇵
動物にも優しい国となって欲しい‼️
署名21万を超える反響の大きさをよく考えて見て欲しい
☆残虐動画サイトの廃止
☆ニュースとしてもっとちゃんと、とり上げて欲しい👊🏻
☆動物への虐待者に真刑❗️重罪刑を‼️
沢山の傍聴希望者がいる中…
私なんかがぁぁ…申し訳ありません💧
失礼な発言、言葉知らずの文面…
もっと伝えなくてはならないことがあるはずなのに…なかなか動揺が治らず、伝えたい事がまとまりません。
オモチャのように扱われ❗️恐怖の中もがき苦しみ死んでいった猫ちゃん達の命は、もう…戻ってはきません💧💧💧💧
二度とこのような悲惨な事件が起こらない事を・・・心から願います。。。
つたないブログで…ごめんなさい…
長々と 申し訳ありません…
読んで頂き、ありがとうございました。