その年の時流や話題をテーマに、過去には「郵政想定外ブラ(2005年)」、「少子化対策ブラ(2006年)」、「投票率UP!ブラ(2007年)」、「裁判員制度ブラ(2008年)」、「ナイスカップ in ブラ(2009年)」などユニークなブラジャーを発表したきた下着メーカートリンプについて書きたいと思います。
2010年は政府が力を入れている観光をテーマにした、「ようこそ!日本ブラ」というのを公開しました。下着はビスチェタイプのデザイン。バスガイドの制服をイメージした紺色で、生地の中心に3つのボタンが配されており、それぞれのボタンを押すと「ようこそ日本へ!」の音声が英語、中国語、韓国語に訳されて流れます。
フロント部分には、観光スポットの写真カードを入れるポケットもあり、その写真カードには、周辺地図にリンクするQRコードも掲載されているので、観光スポットまでの道案内もできます。細かい演出として、肩のストラップは、羽田空港の新滑走路をイメージしたデザインとなっていて、飛行機のマスコットもついています。そして、ボトム部分の巻きスカートを広げ、裏返すと日本地図も現れます。
日本経済の活性化につながるアイテムとなればいいと思いますが、実際に外国人にはどのように受け止められるのか気になります。