さとしのこと何も考えてあげてなかった。理解できなかった。分かったつもりでいた。2人が考えてることはそれぞれ別のこと。


あたしは、ワガママで自分勝手で押し付けがましくて。何ひとつ変わってなかった。さとしもおなじこと考えてくれてると思った。本当に馬鹿。さとしは今それどころじゃないのに。あたしのこと考えてるけど、あたしじゃなくて自分のことで精一杯だよ。お母さんがいないんだよ、お父さんもいないんだよ、大切な人がいないんだよ、彼の身になって考えたかな。

人生に失望し生きてる意味が見出だせないのかもしれない、またうつに…死にたいと思ってるんじゃないかな。




あたしには祈ることしかできない。彼の幸せを祈ることしかできない。
のあたしは今さっき留守電にメッセージを残してしまった、連絡ください!と。


くるわけないよね!くるわけない!これでいいんだ。
もう8ヶ月も顔見てない、元気なのか、仕事ちゃんとしてるのかも分からない、電話をすれば留守番電話になるけど、メッセージを残すことも簡単にできるけど、今のあたしって多分ただ単に寂しいから電話かけちゃうだけで。そうじゃなくまた会う時は何か一つでも成長した自分で会いたい。まだ早過ぎる、さとしに会う権利はあたしにはない。


復縁する前もこんなこと言ってた気がする。