いよいよ、今日はクリスマスイブですね♪


ローストチキンでも作ろうかしら(^o^)


ダイエット中のみとしては、焼いたチキンは、罪悪感を減らしてくれますね。


さて、ダイエットをしていると、方法間違い、肌が荒れてしまうなんて事が


よくあったりします。


何かいい方法はないものかしら…と探していたらこんな記事がありました!


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ダイエットと美肌を叶える簡単料理の作り方


時間がない人でも簡単にスリムボディと美肌が手に入る方法があったら、いいですよね。

スーパーなどで干し野菜を売っているのを見たことがある人は多いでしょう。干し野菜は保存も効き調理時間を短くするのに役立ちます。それだけではありません。実は干し野菜は栄養価がアップし、甘みが増して低カロリーになるといった嬉しいメリットがあるのです。

今回は干し野菜のメリットと実際の作り方をご紹介します。

■干し野菜のメリット■

◆1:おいしくなる

野菜を干すことによって、甘みが凝縮され、青臭さがなくなります。

野菜独特の苦味が苦手な方には、干し野菜をオススメします。

野菜嫌いの子どもにも食べさせやすくなりますよ。


◆2:栄養価がアップする

水分が抜け、カルシウムや鉄分などの栄養素が凝縮されるので、同じ量でも栄養を多く摂れます。

野菜によってアップする栄養に違いがあります。

大根なら食物繊維、しいたけはビタミンDが多くなります。


◆3:カロリーが下がる

かさが減るので、生野菜よりも油の吸収率が下がり低カロリーになります。

保存が効くのでダイエット中の料理も簡単になります。



■作り方■

◆1:レンコン

皮をこすって洗い、輪切りにして重ならないように広げておきます。

表面が乾くまで朝から5~6時間天日で干します。食感が変わり甘みも増すのが魅力です。

◆2:トマト

切って種を取り除き、皮付きのまま干します。プチトマトの方が簡単です。

甘みが増して小腹が空いたときのおやつになります。

◆3:にんじん

皮付きのまま2mmの細ぎりにします。チリチリに縮むまで、2~3日かけてじっくり干します。

独特の青臭さが減り、食べやすくなります。炒め物に入れれば料理の鮮やかさが増します。

他にも大根やジャガイモ、ブロッコリー、キャベツまでほとんどの野菜を干すことができます。

始めは簡単にできるキノコ類から試してみるのがオススメです。

干し野菜のメリットを実感して頂けましたでしょうか?

保存がきくので休みの日に作っておけば、毎日の自炊が可能になるかもしれません。

1人暮らしで食べきれなくなった野菜は、「フリージング野菜」や干し野菜にして

無駄にならないように心がけたいですね。



干し野菜とはナイスアイデアですね。


旨みも増すし、間食にもいいですね。


皆さんも、ぜひ、一度お試しあれ!


ある要素を活性化させるだけで脂肪燃焼体質に変わるダイエット!





もしかして、こんな薬を飲めば、ダイエットなんて楽ちんじゃん!

と思っていたら、そうでもないようですね…

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131114-OYT1T00534.htm

武田薬品工業が製造販売の承認を受けた新しい肥満症治療薬に対し、

中央社会保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関、中医協)は13日、

「効果や必要性が乏しい」などとし、薬価を決める判断を持ち越した。
1回で結論が出ず、薬の効果を巡り、中医協の議論が継続されるのは極めて異例。



これが、そのお薬、「セチリスタット」(商品名オブリーン)。

武田薬品によると、

体内で脂肪を分解する酵素が働かないようにし、

脂肪の吸収を抑えて体重を減らす効果がある。

肥満で、糖尿病と脂質異常症の人に適用される。
約200人を対象に1年間行った試験では、体重減少の効果が2%程度だった。

今年9月、厚労省から製造販売承認を取得した。

製造販売が認められた薬は、中医協で薬価を決めるかどうか議論し、承認されれば保険適用される。

しかし、 13日の中医協では、

「体重100キロ・グラムの人なら2キロしか減らない。必要ない」

「(関連学会は『病気』 としているが)そもそも肥満症は病気なのか」などの意見が相次いだ。

せめて10%は減って欲しいですよね。

これなら、普通に食事と運動で落とした方がいいと思います。

基礎代謝を上げる薬とか開発されないんでしょうかね。

基礎代謝を上げて、脂肪燃焼体質に変える方法はこちら!

年末年始は、忘年会やお正月、新年会など、


何かと付き合いで外食することが多かったりして、


ご飯が美味し過ぎて、「今日も食べ過ぎてしまった…」と、後悔することはありませんか?


実は、食欲は「3つのカラー」を取り入れるだけで、抑えることができるそうです。


こちらの記事にそのようなことが書いてありました。


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忘年会続きでも太らない方法


●自らをコントロール「青色・ブルーカラー」

知性や理性の象徴と言われるブルーは、

脳内物質のセロトニンを分泌してくれるため精神を落ち着かせる効果があるようです。

自分を抑制する色なので、ガツガツ食べる衝動を抑えてくれます。

実は、犯罪を抑制する効果があると言われるのも青色なのだとか。

深く濃いブルーの器にのせた青々とした野菜や、真っ赤なトマト、オレンジ色のニンジンやカボチャ、

白い野菜は、思いのほか、とても美しく映えるのです。

食欲を抑えても、せっかくの食事ですから、美しい盛り合わせの方が楽しいですよね。


●美意識を刺激「紫色・パープルカラー」

セクシーな色、というイメージが強いかもしれませんが、“高貴”を象徴する色といえばパープル。

時に、フランスのインテリアショップでふんだんに活用されているのを目にすることがあります。

芸術的な美意識を表す色でもあるので、やはり、ガツガツ食べる食欲とは対極。

例えば、ランチョンマットをパープルにしてみるのはいかがでしょう?

食卓が、一気にフレンチスタイルに変身するかも。

また、“情愛”の色とも言われるので、セクシー気分をアップさせ、

食欲そっちのけにする効果もあるかもしれません。


●忍耐力の「黒色・ブラックカラー」

よくクリエイティブな人が身に着けていたり、モダンなレストランに多く見られるブラック。

とてもミステリアスな色でもありますが、まるで光を遮るように、

嫌な刺激から守ってくれる効果があります。

もちろん、食欲は嫌な刺激ではないのですが、

食欲中枢がガツガツ食べるように刺激されるのは抑えたいところ。

例えば、器とテーブルと箸をブラックにして、その分、ランチョンマットに

鮮やかな色合いを添えるのはいかがでしょう?

食欲を抑え尚且つ、自宅が“ハイクラスなレストラン風”の食卓になりますよ。


ということらしいです。


つまり、「食欲を抑える3つのカラー」とは、


いわゆる、寒色系の色味のこと。


これらが持つ精神を落ち着かせる効果が、食欲抑制につながると考えられている、ということですね。


いっそのこと「ブラック」のテーブルに「パープル」のランチョンマット、「ブルー」の器、


という風に合わせてみると、意外に海外のインテリア雑誌に載っていそうなコーディネイトですよね。

痩せている人に美意識の高い人が多いように、


“食欲を抑えること”と、“お洒落でハイセンスなこと”は、共通なのかもしれません。


忘年会シーズンだからといって食べ過ぎたり飲み過ぎたりすることなく、


晴れ晴れとした気持ちで2014年を迎えたいですね


食べても太らない脂肪燃焼体質になる方法とは?