旅先にて透析

透析を初めてちょうど半年〜です

透析する前はもう一泊以上の旅行なんていけないのかななんて勝手に悲観的になっておりました

一万円か２万円を旅先の病院に振り込み用紙が到着してから振り込みすればいいというシステムで日本中で透析は可能です

その後、最寄りの区役所などにいけばそのお金も返金されるそうたし、実質お金かからないってことですよね。

なんとありがたいシステム

そんな今日は旅行２日目で

日本三景の松島へ行ってきました〜

遊覧船が走ってたり〜お散歩できたり楽しかったです。遊覧船は時間の関係で乗らなかったけどそれでもじゅうぶんに楽しめました

月曜の午前中だからか人もまばらなとこもよかったです

その後は、教えてもらった塩釜地区へ〜

ここは日本一美味しいお寿司がたくさんある地域だとか！？

せっかくなので高級寿司を食べにいきました

お寿司に蟹汁も〜

お一人4500円〜

ランチでこのお値段だから夜なんていくらだー？

なんて思ったりしたけど。。。。

すごーーーく美味しかったです

ネタがどれも新鮮だからなんだろーな

美味しいお寿司食べれて大満足でした〜

そのあとは、サーフスポット少しみにいったりして、一度ホテルもどって、温泉とサウナ入って一汗流して、ただいま透析中です

ホテルからも車で10分くらいのとこにしました

ただいま透析中だけど、みんな親切だし、普段と変わらずにできてます

Wi-Fiないのと、テレビ無料ではない事以外は同じかな？

Wi-Fiがいつもの病院にあるのもありがたいことなんだなーと実感しました

院長先生も挨拶にきてくれて、少しお話したり〜

また旅行で来てくださいね！っていってくれて嬉しいもんですね

残り２時間〜まだまだ長いけど

終わった後の夕飯を楽しみに頑張ります

何食べようかなー

遅くまでお店あいてるといいな

誕生日旅行

毎年恒例の誕生日付近に旅行をするのが定番になっております〜

去年の今頃は透析になるなんてまだ夢にも思ってなかったんだよなと思うと人生面白いですね

今年はこんな状態だけど、特に何も不便も感じずに旅行にもいけてとっても幸せです

お初の旅行透析にもチャレンジするので、車で行ける旅先が安心かな〜ということで主人がサーフィンで行き慣れてる仙台に旅行をする事にしました

私はお初の県に上陸〜

まずはテレビを観てずっと食べてみたかった場所へ

定規とうふ店へ

高速おりてからの道が今にもクマ🐻がでそうなくらいな山奥で本当にナビあってるの？

と心配になるレベルでしたら、到着したらすごい混みっぷり〜

大人気なお店で、店内にもサインだらけでした

バナナマンとサンドイッチマンのサインだけ写真をとってみた

カリカリふわふわの油揚げは

本当においしくてペロリでした

豆乳も美味しかった

お土産にも買ってみた

お家に帰って食べるのも楽しみです

そして、アウトレット2軒ハシゴして

夕飯には

牛タンを食べました

極厚バージョンも頼んだけど、柔らかくてとっても美味しかったです

もう一箇所くらい美味しい牛タンたべたいな〜

明日はいよいよ旅行透析です

すでにドキドキしてきましたーーー

また報告させてください

移植外来3回目

ただいま透析中〜です

今日はリドカインテープ貼り忘れでした

貼らなくてもやっぱりたいして変わらない気もしないでもないな

案外大丈夫なのでまた貼り忘れそうです

さてさて〜題名の腎臓移植外来の3回目に行ってきました〜

５月に行って3ヶ月くらいたったかな？

移植予定の病院は移植に伴うマイナスになることをたーくさん説明され。。。。。

意思が固まってから行ったにも関わらず、

えっ。。。今やらない方がいいの？ってくらいにすごいいわれて、移植してもらう主人の気持ちがだいぶマイナスになってて５月の時はやらない方向ににほぼ決まってました〜

５月〜８月の間にシャントが突然閉鎖したりなんだかんだ色々あり、このまま透析してても大変だってことも経験して（日帰りシャント作った時が、猛烈に具合悪かった）今回行った時は移植する方向でお願いしますという結果になりました。

まだ細かい問題はたくさんあるけど。。、。

移植日の候補日は2025年３月７日です。

ちょうど透析初めてから一年になる時ですね

移植の先生的にも一年くらいはちょうどいいかもね！といってくれて一歩前進しました

次の移植外来に行く日は１１月です。

クロスマッチはすでにすんでるのが、細かな検査が私たちは終わってないので、これから、がん検査などの検査を地元でして、その報告と、主人の腎臓みる検査するそうです。

こんなに病院行かなくてもいいのかーーと少しびっくりです

移植後は1週間に2回も通うらしく。。。。

我が家から遠いしそれも不安だけどそんなこともいってられないですよね

まだまだ移植するかも！？なんて実感も沸かないけど主人に感謝しつつ無事に移植できることを夢みて前進できたらなーと思います。