どうしようもない "怒り" が大爆発した。
とっても腹が立った…
とっても悔しかった…
何にもできない自分にも…
怒りの原因は、
こんなに愛を届けたいと思っているのに、この思いを届ける場所がない!
こんなに思っているのに、伝えれないこの状況に…
人の思いが分かるのに、何もしてあげれないことに…
周りの人たちが理解してくれないから、私は怒ってる!!
そんな思い…
次の日の朝、まだまだ収まらない怒りの感情のままに検索をした。
今の私にできることを、
愛を届ける場所を見つけたい…
愛(想い)だけで伝わるのかを試したいと思った…
怒りのままに検索をしたから、どうやって辿り着いたかはもう覚えてない。
辿りついたそこは、学校支援ボランティアだった。
「ここだ!!」と思い、すぐに電話をかけ担当者の方とすぐに面談し、私の思いを話した。
「愛を届けたいんです」
始めて勇気を出した。
担当者の方がすごくビックリした顔で私の目を見ている。
これでだめだったら私は諦める覚悟をしていたので、もう何も失うものはないし、何も怖くない。
変わった人と思われてもいい、ズレてる人と思われてもいい…
私の思いを全て話した。
反応は…
「こんな人に初めて会った…」
想いが伝わった瞬間だった。
そこから支援先の小学校が決まるまではあっという間ですぐに決まった。
支援先の校長先生にも、「愛しか届けることができませんがよろしいですか?」と聞くと「愛がほしいんです!!」と切実な想いで返事をしてくれた。
夏休みに入る直前だったこともあり、実際に支援を始めたのは2学期が始まってからだった。
今は、支援に入りだして3回目。
とても忙しくてあっという間に時間が過ぎていく。
振り返ると、あの時の怒りから私の目に映るもの全てが変わった。
今私はとても満たされている時間を過ごしている。
それは、今まで感じていたことの答え合わせが出来ているから。
ただ頭だけで思うのではなく、体で感じ心で感じることの大切さを改めて知った。
今まで愛を届けたいなんて伝わるはずがないと自分で勝手に決めつけてずっと人に言えなかったし、伝えると変わっている人と思われるのではないかという恐怖があった。
だけど本音は、
本当は伝えれるはずなのに…
これが私の一番やりたいことなのに…
この為にずっと頑張ってきたのに…
と言えないことでどんどん苦しくなっていた。
本当は分かってた…
環境や人のせいではないこと…
自分自信の問題であること…
一歩踏み出す勇気がないことを…
行動一つでこんなに大きく変わるんだね。
大変を乗り越えると"大"きく"変"わる。
偽りのないありのままの自分の素直な想いを言葉にし、伝えたこと。
そして真剣に受け止めてくれる人に出会えたことに心から感謝します。