13歳1か月で我が家の愛犬りりィが今夜12時10分天国へと旅立ちました。
我が家に来た日のりりィ
1週間後
2週間後
大分お姉さんになりました。
我が家の河津桜とりりィ
雪の日のりりィ
まだ母が元気だった頃の母の家で
熱海桜を見にドライブ
ボールで遊ぶのが大好きでした。
8歳の誕生日
コロナ禍で家族がコロナに感染!
私とりりィは亡くなった母の空き家に逆隔離
りりィの顔の長いお友達
6月に子宮蓄膿症の手術をしてからはずっと私の部屋で寝ていました。
夜中にトイレに行きたくなると私の腕を鼻でつんつんとして起こされました。
大型犬の13歳は人間でいえば96歳位だそうです。その上、癌に侵されていてあちこちに転移していたので仕方ないですがもう一度雪の積もった庭を走らせてあげたかった。ただ癌の進行が早く、立ち上がれなくなって寝たままでもおしっことウンチが出来て安心していたら今度は何も食べれなくなってしまった。病院の先生は食べれるうちは大丈夫!食べれなくなったら・・・・・と言ってました。覚悟はしていましたが涙が止まりません。
13年間、家族のみんなを癒してくれて本当に有難う。もう苦しまずにゆっくりと眠ってください!






















