LOUISのお洋服を作ろうと犬服教室に通う事一年九ヶ月。
裁縫など中学の授業以来で、いざ教室に通ってもしばらくの間はとにかくミシンが苦手で苦手で

散々なミシンだったけど諦めたくなくていっぱい練習しましたがなー
。
ただね、パターンを引くのはめちゃ楽しくて型紙作りは好きになりました。
平面が型になる喜びを知りました
LOUISのぴったりサイズにできるまでいったい何十枚作ったんだろう。。。
パターンはもはや最初の原型を留める事ないくらい直しまくった。
⬆︎同じ生地で何枚も作ってるのは、生地が変わると厚みも伸縮性も変わるからです。
型紙を直した部分が合ってるか分かりにくくなるので同生地で作れるだけ作りました。
とにかくいっぱい練習したくて生地はオークションで格安落札
しかし安い生地は縦横めちゃ歪みがある事が多くて
地直し絶対必須
でどえらい時間がかかったからやっぱり生地選びは超重要だーー
お陰で地直しはイヤイヤながら大量にしたので得意になったよ
笑
デザインが変われば直すところもそれぞれ変わる。
特に生地の伸縮性によって着ながら生地が伸びてサイズ感が変わるから、生地の伸縮性による型紙変更も必要だと思った。
「持ってる服でサイズ合うのを解いて型紙取ったらいいんじゃないの?」
って今まで沢山言われたけど、それはどうしてもできません
だって作り手さんの気持ちが分かるから

きっと一生懸命考えて試行錯誤されてるだろう。
沢山悩んで試作を繰り返して作られてるだろうから、簡単に解いて型取りはできません
私がもし作った服をサラッと解かれたら悲しいもーん
確かに型取りすれば何なく自分のコの服は作れてしまうので、解いて型取りするのは自由だし解きたい気持ちは良くわかる。
「この部分どうなってるんやろ?」ってめーっちゃ気になる服ってあるから、気持ちは本当によーーく分かる。。。
でも解くのは。。。


ここはそれぞれの考え方なのであくまでも私は、の話です。
「作りたいモノを作れるようになりたい」ってパターン勉強もしてる自分としては、
何度も直して考えて、完成させることに意味があると思ってます
(もちろんショップさんのお洋服を沢山参考にさせて頂いています)
服を着た時の走る姿でその服のサイズが合っているか合ってないかがわかります。
サイズが合わない服を着ると、面白いほど走るスピードが遅くなる
とくにつなぎや最強スーツと呼ばれる伸びない系の服は、サイズが合っていないと全く走りたがらない
なので、LOUISがランで変わりなく爆走してくれてると第一関門突破
ランから帰ってお洋服を脱いだ時にスレとかなければ第二関門突破です
後は何度も着て、洗ってを繰り返しても大きな型崩れがないか。
ほつれや糸が出たりしてないかを確認してます。
人間の洋服でも好みが随分別れるから、犬服も同じく好みが別れると思う。
私はまず、服嫌いのLOUISにとって着心地が良くてお肌に良いのが最優先
(背中のゲーハーが進行しないように)
更にイタグレしかない、この素晴らしいBODYラインを活かしたお洋服を作りたいの


服を着たおかげでナイスバディが台無しになるような服は絶対着せたくない
お洋服をこんなにカッコよく着こなせるワンコは、イタグレだけじゃないかと思ってるくらいです
これからロンパースに挑んでいきますが、更に難易度が上がるロンパース
早く自分のイメージしているお洋服を型に出来るように、更に更に頑張ります





