レナの全て。 -8ページ目


はたまた固いタイトル(笑)






バベルの塔を観に、美術館へ
行きました。






AKIRA の作者の方、大友克洋さんが
バベルの塔の
内部を描いたっていう記事を見て、
ずっと行きたいなと思ってて。

ついに。








写真撮れるコーナーが
あったけどスマホを忘れた(笑)






ぱっと観て………、






微妙に、傾いてない?
そういうとこらへん、
妙にリアルで好き。

大友克洋さんの描いた
内部を見ると、ちゃんと
螺旋状になっていて
傾きに納得。


こっちが後からなのに…
やっぱ漫画家の人は違いますね✨





あと、なんか色合いが
レインボーで綺麗なぁ。




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下から積み上げて、

何段にも重ね、上の方では
さらに高くすべく工事が
行なわれている…




バベルの塔は約510メートル。
東京タワーより高く、
スカイツリーより低い。



なぜ、ここまで高い
建物を人は建てたがるのか?




出たところにそんな
本があって、


いくつか項目はあったけど

1.権力
2.競争
3.本能

っていう3つを覚えてる。



権力は、高い建物を
建てようと思えば
富、労働力、高度な技術が
必要だから権力の誇示になる。


より高い建物を建てることで、
競い合う。



分かりやすい理由。




しかし3の
本能、ってのがなぜか
1番しっくりくるわたし笑




どれくらい、高い建物が
建てられるのだろうか?


必要な技術は、どこまで
極められるのだろうか?


夢の限界を追い、
現実にしていく。






寝ること、
ゴロゴロすること、
休むことが大好きな
わたしですが(人間ほとんど
そうだと思いますが笑)、




それでも追いたいものが
あるという、人間の本能が
好き。
そういう人が好き。





天まで届け、
と昔の人たちは
思ったのだろうけど、



実際天はなく、雲や空を
突き抜けると
限りない闇があるだけ。






それを見たとき、昔の人たちは
そこは天だと思っただろうか?


限りない闇を。



天だとは思わないと思う。




だって偉大な神のいる
天界は明るくて厳かで
……、




そんな理想を持っていたなら。
天まで届かないまま、
建て続けて限界まで高くして
完成させて、




「これが最も、天に近い建物だ」。






そうして夢を持ったまま、
次の世代へ託すのも、
いいかもしれない。






そうやって託された夢。
人々はまだ、見続けている。








車に飛行機にロケットに。

そうやって見続けた夢が、
現実になっていく。
人はすごい、ですね。










………今度は、そんなすごい、
「ヒト」を創ろう。




頭が良くて、何でも出来る。
優秀な遺伝子のみを持った…



知能を持ち、自分で考えて
永遠に働き続けてくれる…










そんな理想は、
理想のままでいいのではないかと、
ふと思った。








そんなヒトがいたら、
天どころか、当たり前に
どこまでも高い建物が
建てられちゃうかもよ?


当たり前に。







当たり前だから、
全然すごくない。





当たり前に立てられた計画、
当たり前の技術。




そこに夢はない。












そんな面白味のない世界は、
次の世界でいいかもしれない。






人じゃなくても、
いいかもしれない。






例えばあと1000年後、





ここには何が残るのでしょう。




















以上、バベルの塔を見て
膨らんだ空想でした。








おやすみなさい、
じゃないね今日は。







良い午後を。☕️