赤の灯暗闇で、見つめていたじっと、ずっと、吸い込まれるようにあの時見た景色が、色鮮やかに映し出される暗く、重く、冷たい部屋の中で僕は蹲るようにして、見つめていた消えない記憶、重く痛々しくて消せない赤に、憂いやんでいたきっとずっと、消えることはない