
最新刊④が発売中‼︎
感心感動‼︎ ①巻からずっと愛購読。
今巻は特に良かったです。
中でも「245号の買い物」「着ぐるみソフトトイ」「B,B,R(バッテリー バクテリア ロボット)」「ナカマ.ドット.コム」「ログ大統領の決断」、、
って、ほとんど全部じゃないかい‼︎
どれもドラマ化・映画化したい欲求が噴出するものばかり。
手塚治虫文化賞 短編賞受賞も納得。
手塚マンガの中にはこれらのひな形のような作品がいくつもありますね。
3〜40年前に描かれた話が、2017年の現在になって現実味を帯びてきてます。
機械仕掛け〜では、最先端のテクノロジーを巧みに取り入れ、かつギャグマンガ風のタッチにも関わらず機械等細密に描かれており、非常にリアリティがあります。
よく勉強されているなと感心します。
そういう点では業田良家先生、こち亀の秋元先生と通じるところがありますね。
しかし何と言っても作品の要は、ロボットと人との心が通じ合う愛情・献身物語。
そこが実は一番手塚先生のマンガと共通するところ。
更に、あまり知られてないのですが、手塚マンガは短編に隠れた傑作・名作が沢山あるのです、、遅ればせながら最近知りました。
だから手塚治虫文化賞 短編賞に相応しいのです。
それから、手塚マンガは人と動物との交流、時に互いが変身し合う話も多いんですよね。
この動物とロボット、どこか似てるところありますね。
彼等を通して人間の汚さ、罪のようなものが浮かび上がってきて考えさせられるし、逆に愛情が通じ合えばこんな幸せな世界もない、と知らされるんですね。
この機械仕掛け〜、早くドラマ・劇化権をつかんでおかないと、米国・ハリウッド、、そして中国、に発見され奪われちゃうぞ‼︎