皆さん 明けましておめでとうございます。
さて、今回より予告通り高校数学・化学・物理の疑問についてお答えします。
一回目は、数学的帰納法です。
数学的帰納法とは、主にnを用いて表された等式・不等式について
Ⅰ n=1が成り立つことを示す
Ⅱ n=kのとき、k+1が成り立つことを示す
Ⅰ、Ⅱの事実より等式・不等式が成り立つ
こんな感じです。
さて、一番最初につまずくのはn=kのとき、なぜk+1になるのか?
これを解決するには、ドミノを浮かべることです。
いまドミノが1、2、3…k-2、k-1、k、k+1、k+2…とならんでいるとする。
1のドミノを倒すと、kが倒れ、k+1も倒れる。
ゆえに、n=1とn=kが成り立つことを示すことで、与えられた、等式・不等式は成り立つということになります。
次回は、例題を解きつつ引き続き数学的帰納法を説明していきます。