古今亭志ん輔 日々是凡日 -900ページ目

年末

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7時45分 起床。
8時45分 朝食。
9時10分 体操。
10時45分 毎年のお歳暮廻りに出る。年々減ってゆく歳暮先を考えるとやはり寂しい。
11時30分 金馬師匠には「孝行糖」「がまの油」等々いろんな噺を教えて頂いた「がまの油」はその噺は勿論「高田馬場」をやる時に役立たせて頂いている。二ッ目の頃お中元に行くと梅ジュースを飲ませてもらったっけ。青梅に氷砂糖を入れただけの物だがこれが何とも涼やかで油照りの焼け付いた喉を潤してくれた。「ハチミツでやるともっと早く出来るんだけどね、傷みも早くてね。痛し痒しだね」とお内儀さんが教えてくれた。
14時30分 赤坂区民センターで来年の「シェイクスピア落語」の取材を受ける。質問に答える自分が以前と比べて大人になったなぁと思えたのはいいことだけどちょっと遅いんじゃないの?とも感じている。それはそうと区民センターの女性がお手製のXmasカードを下さった。会場の方々がこんなに温かく接して下さったことがとても嬉しく更に気合いが入った。
17時 本郷三丁目の高島堂に足りなくなっていた漢薬を買いに来た。殆どあったのにある薬が入らないとか。どうやら原料不足のようだ。私としてはとても困ったことになった。その後諸々の支払いを近くのATMで。出ること多い年末である。
18時 新宿に着く前から「なんだか疲れちゃったな」とも「こりゃ新宿で軽く一杯だな」とも決めて新宿へ。
18時40分「らくがき」で軽く一杯。ところが以前同じ忘れ物をしたので気をつけようとロッカーに持ち物を入れておいた。ところが「らくがき」を出てからそのロッカーがどこだかわからなくなってしばし迷子に。情けない。

彷徨い

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7時30分 起床。
8時30分 昨日作った荷物と宛名を点検したら一つ足りなかったのでそれを加えてチェック完了。
9時30分 ちょっと野暮用に。それはそうとなんだか最近自分の「寿命」をよく考える。それだけ年齢を取ってきたということなのだろう。考えることで不安になるとか怖くなるとかではなく、兎に角よく考える。考えた上でその間に何が出来るかを思うのだが大したことは出来そうもない。もっともっと自分をいじめ抜いてお客様に楽しんで頂くぐらいかしら。年末は自由な時間があるからかしらいろんなことが頭に浮かぶ。
私だけではないだろうが師走の冷たい空気が心地よく感じられるのはなぜかしら?正月でも同じような気持ちになることがあるのだから冷たい空気が心地よいのではなく、なんにもしなくていいことが心地よいのだろう。でも待てよ?なんにもしなくていいと言っても真夏の炎天下をブラブラしても心地よくはないしなぁ?やはり気温も少しばかり関わっているようだな。
昼飯は久しぶりにつけ麺を頂く。ここのつけ麺を食べると決まってお腹を壊すのだが、ここのつけ麺が悪いのではなく旨いから飲み込むように食べてしまう、それがいけないのだろうな?今日は出来るだけ噛んで食べた。今のところ大丈夫。
15時30分 名古屋の仕事の打合せでYさんと待合せ。熱い気持ちを伝えられてこちらも「ヨッシャ!」という気になった。その後新宿の某店でケーキ・・一時間程あちこち彷徨う。何処かで一杯やりながらとも考えたがどこに行こうかと思う内に半端な時間が過ぎて半端な時間が残った。ううむと考える間もなくリーン!という携帯の音。早速店で受け取って帰宅。クリスマスかぁ・・あっ、お腹は壊さなかった。

作業

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7時40分 40分寝坊して起床。
8時20分 朝食。
8時45分 昨日作り始めた袋の作業を続ける。
9時10分 体操。
10時 トイレの修理に来てくれたのはK興業の若旦那「ううむ、これは」と自分の手には負えないらしくメーカーを呼ぶことにして残念そうに帰って行った。
11時 袋の作業を続ける。
12時 昼飯は半輔の作った炒め物、梅干、秋田から頂いたギバサ、豚汁とご飯。
12時30分 ひな太郎さんが持って来てくれたのはお餅。毎年のことだが有難い。
13時 半輔に稽古。
14時 袋の作り方の作業と封入。
21時 殆ど終了。疲れたが一つ一つに気持ちを込めての工作はやはり面白い。さて晩飯だな。

作る

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11時50分 起床。
13時 朝食。疲れが出た。ドッと出た。体操しなきゃと思いながらもなかなか出来ない。なんとか最低限の運動だけやってあとはサボった。
14時 グズグズしていても身体が起きない。丁度プレゼントを入れる袋を探していたので新宿に出ることにした。気だるい身体にバスの揺れが心地よく響く。マフラーが眠気を誘う。昨日で今年の仕事は終わっている。もう何をしてもいいのだ。
15時45分 無印良品目当てに行ったが帯に短し襷に長しでコレという物がない。ワックス袋はなかなかお洒落だったけど使い勝手がもう一つで断念した。諦めて帰ろうと思ったらディスプレイされている袋が面白い。これなら100円ショップの袋を加工すればいいかも知れぬとアイデアだけ頂いて中野坂上に来たが若干空腹。しかし昨夜の打上げで胃が疲れているはずだからパン屋さんでミネストローネスープを頂くことにした。
16時30分 100円ショップを見たが家にあるものばかりで買わずに出た。
17時 明日近くにある梱包用品の店に行って見ようとは思ったがネットて調べると袋の作り方があったので試しに作って見た「いいかも知れない」ので作業を始めた。時間が許せば物作りは面白いものだ。

原宿

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6時50分 起床。
8時30分 朝食。
9時25分 体操。今朝はちょっと段取りが悪いけど時間がゆっくり流れていると考えればこれもよい。
10時15分 諸所にお便り。
11時30分 声馴らし。
12時10分 原宿VACANTに向かう。
13時 代々木ホームにいる。先ず最寄りの大江戸線ホームに着いたら乗るべき地下鉄が出たばかり、代々木で降りようとしたが寝てしまって一つ乗り越し、逆戻りして代々木に来たがホームを間違えてまた一本乗りそこね、どうやら今日はそんな日らしい。
13時40分 VACANTに着いた「淡座」の面々は既に練習中。諸々の最終チェックをして一服。
15時 開演「真景累ヶ淵」其の五 前半 志ん輔 仲入り「現代版 雪の降る街を」三瀬、竹本、秀慈郎、桑原「真景累ヶ淵」其の五 後半 志ん輔
17時 終演。富五郎と安田一角にもっともっとチャリっ気を持たせたいがなんとか出来た。その後の打上げは語るに及ばない。