来年2月。
ワークショップで、
実際にハンドドリップした珈琲を
出そうと考えています。
その時に、
器をどうするか。
ちょっと悩みました。
便利な紙コップも頭をよぎりましたが、
やはり珈琲カップを用意しました。
『味見』で通りすぎるのではなく、
《パン作りの会》と《珈琲の会》を
知ってもらう時間とするためです。
用意したのは、
もう少し飲みたいな。
と、思える量(60㏄)が入るカップです。
たかがワークショップの珈琲ですが、
「ホッと一息」できるような
そんな時間を提供したいと思います。
珈琲と一緒につまめる
パンのメニューは、
もう少し検討してみます(^-^)